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2010-08-31 (Tue)





「忙しい忙しいって言っているけれど、毎日何をしてるの?」


と、日本の友だちに尋ねられました。
主婦のクセに、と言いたそうでしたが、
主婦の仕事は家にろう城することじゃないと私は思う。

独身時代は、残業が月に70時間を超えることも普通で
(でも教育公務員だったから、残業代は支払われない)
これが私の天職だと思っていたから、何の疑問も抱かずに
朝早くから夜遅くまで、休日にも働いたりしていました。
だけどある日、
「私から仕事を取ったら、何が残るんだろう?」
と思い、手に残る物が欲しくて資格マニアに。
役に立つ資格から、全く役に立たない資格まで手に入れたし、
今も別の資格取得に向けて勉強中だけど、
今度は、「その資格を取ったら、やっぱり何も残らないよね?」
ということを考え出すように。

そんな時、夫と出会って結婚したことで、
仕事人間、資格オタクだった私は、ようやく自分が心地よいと思える
ニンゲンらしい生活を送ることが出来るようになりました。
朝起きて、きちんと朝ご飯を食べる。
夕飯をいただきながら、その日の出来事を話して、
笑ったり、怒ったり、反省したりする。
仕事だけの毎日を送っていたから、
きちんと食事を摂るという、当たり前のことも出来ていなかった私。
おかげで今は、独身時代の体重が思い出せないほど太ってしまったけど(笑)


さて。そんな、主婦な私の1週間。


昨日は、日本人の女友だちとアルゼンチン人の男友だちと一緒に、
タンゴを始めるという彼女のために、タンゴシューズのお店に行きました。
その後、エリックと一緒に習っているタンゴの個人クラスへ。
クラスの後は、いつものようにコンフィテリアでビールを1杯。
そして、タンゴ選手権(サロン部門)のファイナルを観るため、夫と待ち合わせ。
まさに、タンゴ漬けの1日。とてもハッピーでした。


今日は、午前中はスペイン語のクラス。
午後から、日本人の男友だちとタンゴ仲間のエリックと一緒に、
まずはサルタ料理の食堂で食事をする予定。
彼は最近、タンゴに興味を持ち始めているので、
あたしとエリックとで、タンゴの世界へ引きずり込まなくちゃ(笑)。

3人でショッピングをした後は、エリックと法律のお勉強。
私のタンゴのパートナーであるエリックは、弁護士志望の法学部生。
彼のお父さんは、裁判官を経験した後、現在は弁護士として活躍中。
アルゼンチンと日本の法律はあまりに違うから、
私も夫も、エリックや彼のお父さんに、
アルゼンチンの法律を教えてもらっているのです。
(でも今日は、私が日本の「教育基本法」と「学校教育法」について教える予定)


明日は、午後からアルゼンチン人の友だちが家にやって来て、
日本語能力試験の勉強をお手伝いします。
「日本人の知らない日本語」というドラマが話題ですが、
日本語教師の資格を持たない私が、外国人に日本語を教えるのって
本当に難しい!私も、日々、勉強です。


木曜日は、午前中に弁護士のマリアに会う予定。
彼女は、「歩き方」のコチラの記事で紹介した
エレガントな雑貨屋さんを経営しながら、
優秀な弁護士としても活躍中。
パワフルな彼女と話しているだけで、私も元気になるから不思議。
それに、彼女の紹介してくれるレストランやカフェが、いつもとっても素敵なの!
午後からはいつものように、タンゴのグループクラスに参加します。


金曜日は、午前中にスペイン語のクラスを受けたら、
午後は隣のおばちゃんとの恒例のお茶会。
夕方から、アルゼンチン人の友だちと集まって、
語学交換とは名ばかりの、ただのオシャベリで盛り上がります。


アルゼンチンでの生活は、私にとって生まれて初めての海外生活。
スペイン語が堪能で、毎日職場に通う夫と違って、
主婦である私は、ちょっと気を抜けば(?)引きこもりになってしまうはず。
友だちの多い夫の影響で、一人で行動することが好きだった私も
少しずつ変わっていったように思います。
夫や、ここで出会った友だちのおかげで、家にろう城することなく
日々、楽しく心地よく過ごしています。


主婦のクセに、遊び過ぎだ、という人もいるかもしれない。
でも、慣れない外国で主婦をしたことがある人なら、
夕食の買い物に行くことさえ大きなストレスだということを理解できるはず。
社会とのつながりのない孤独感を、味わったことだってあるはず。


主婦だからこそ、もっと外に出るべきだと私は思う!
ちょっとくらい家事がおろそかになったっていいじゃない!
期間限定の主婦生活、私はまだまだ楽しみます。



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| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-08-30 (Mon)





ウスアイアのスキー旅行の後すぐに、
わが故郷沖縄から、県の事業で
アルゼンチンにホームステイにやって来た学生さんたちの
滞在中の活動のお手伝いをしていました。
その間、とても忙しかったけど賑やかだったので、
金曜日に彼らが帰国してしまって、ちょっぴり寂しい...

だけど来週末は、スコットランド祭りの舞台発表として
アルゼンチン人の友だち夫婦(私たちを含めて8人)で
スコティッシュダンスを披露することになっているので、
そうくつろいでもいられないのです。

幼い頃から親しんできた日本舞踊、
そして習い始めて2年のタンゴ。
ダンスにはちょっとばかり自信があったから、

スコティッシュダンスって、フォークダンスみたいなモンでしょ?

と思っていた私が甘かった...
メンバーの中で、明らかに私だけ
リズムに遅れてるじゃないですかッ!
これはヤバい。

でも、みんなで練習する時間は、
とても楽しい!







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| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-08-24 (Tue)




世界タンゴフェスティバル&選手権で盛り上がりを見せる、ブエノスアイレスの8月。
北半球では、夏のバケーションの時期ということもあって、
アメリカやヨーロッパ、そして地球の裏側の日本からも
たくさんの外国人観光客がブエノスアイレスにやって来ます。


旅行日程のほとんどをブエノスアイレスで過ごし
滞在中はタンゴ三昧!という人も少なくありませんが、
多くの観光客の場合、ブエノスアイレスに滞在するのは数日程度。
残りの日程は、イグアスの滝のあるミシオネスや、
氷河、トレッキングで知られるエル・カラファテなど
アルゼンチン国内の自然を満喫するために移動する、
という観光スタイルが一般的です。


だけど・・・


ブエノスアイレスを満喫しないなんて、もったいない!




ブエノスアイレスの魅力は、タンゴだけではありません。
首都ブエノスアイレス近郊には
古き良き時代のアルゼンチンの面影を残す街や村がたくさんあり、
それらの街や村のほとんどが、日帰りで訪れることの出来る場所にあります。
”南米のパリ”と呼ばれる洒落た雰囲気の首都ブエノスアイレスだけでなく、
時代の流れにぽつんと取り残されたような古びた雰囲気の村々も
ブエノスアイレス州の魅力のひとつなのです。




ガウチョとアンティークの村、サン・アントニオ・デ・アレコを
以前こちらのブログで紹介しましたが、


 過去記事
 「ガウチョとアンティークの村、サン・アントニオ・デ・アレコ」
 「サン・アントニオ・デ・アレコの歩き方」


今回ご紹介する街は、さらにさらにノスタルジックな雰囲気!
村の人によると、外国人観光客などまず見かけないとのことですが、
マイナーな場所だからこそ、ゆっくりと散策を楽しめるのでおすすめです。




ブエノスアイレスから、北西におよそ100キロの場所に、
San Andrés de Giles の街はあります。
近郊の街や村には、廃線となってしまった駅が残っている場所が多いのですが、
この街にも、今は使われていない駅と線路がありました。


  San Andres de Giles5




  San Andres de Giles4


▲私は鉄道ファンというワケではないのですが、
 近郊の街や村の、忘れられたような駅舎の風景が大好きです。



  San Andres de Giles7




  San Andres de Giles6


▲ドライブにはいつも、愛犬も一緒!




 つづきは、「地球の歩き方/ブエノスアイレス特派員ブログ」にてご覧ください。




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| ブエノスアイレス近郊の旅 | TB(0) |
2010-08-22 (Sun)
もうひと月以上前のことになりますが、
7月20日の " Día del amigo(友だちの日)"
アルゼンチン人の友だちから、こんな物をいただきました。


  P7250148.jpg


スヌーピーのミニブックです。
スヌーピーと言えば、アメリカで生まれた風刺漫画『ピーナッツ』で
主人公チャーリー・ブラウンの飼い犬として登場しますが、
ビーグル犬をモデルに描かれた、という事実は
ビーグルのオーナーさんたちでなくても知っている、よく知られた話ですね。



  P7250150.jpg
      ▲この寝姿が、うちの源内にもソックリなのだ!



いたずら好きな性格も、スヌーピーとビーグルを語る上で欠かせない要素です。
私も、うちの源内のいたずらには、本当に手を焼いてきました。
つい先日も、クローゼットを整理するために
セーターを収納している引き出しをベッドの上に出していたら...


       

  P7280178.jpg

        誰がそこで寝てもいいと言った?



きちんと並んだセーターを掘り返してぐっちゃぐちゃ。
ビーグルの毛って抜けやすいから、クリーニングに出したばかりなのに毛だらけ。
・・・・・チャーリー・ブラウンも、苦労しているんでしょうねぇ。



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| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-08-18 (Wed)


10日間のウスアイア旅行から帰ってきました!

今回で3度目のウスアイア。
旅の目的はもちろん、昨年同様スキー大会に出場するためです。
雪とは無縁の南国オキナワ生まれの私も、
夫と結婚してから始めたクラシカルスキーが
だんだん好きになってきたような?

それにしても、今回の旅行では
地球温暖化をしみじみと感じました。
2年前に初めてウスアイアを訪れた時には、
さすが南極に最も近い街だけあってとても寒く
イヤになるくらい雪が降り積もっていました。
それが昨年、かなり寒さが和らいだ感じを受け、
今年はさらに暖かい冬。
スキー場の雪も少なく、ところどころに
雑草や地面が顔を覗かせている状態でした。

今回の旅行については、
「地球の歩き方/ブエノスアイレス特派員ブログ」にて
いずれアップすることにします。
(いずれ、と言いながら書いていない記事もたくさんありますが)

さて、長い旅行から帰ってきたら、たいてい
1日か2日くらいは体調を崩して寝込んでしまう私。
それが今回は、自宅に着いて、ちゃちゃっと荷物を片付け
すぐに向かった先は、とあるタンゴサロン。
タンゴ仲間のエリックと一緒に受けている個人クラスに行きました。

だって、今月は タンゴ月間 なんだもの!

たとえこの体が力尽きようと、
今月だけは、タンゴ漬けの日々を送ると決めたのです。



昨日、沖縄県の交流推進課の事業のひとつである、
日系家庭へのホームステイに参加する
高校生や大学生たちがアルゼンチンに到着しました。
どんなことを学んでもらうか、どこを見学してもらうかなど、
ひと月ほど前から、在亜沖縄県人連合会のメンバーと話し合い
計画を立ててきたのです。
彼らの滞在中、日中は日系社会を知るための学習活動に同行しますが、
夜はもちろん、タンゴ三昧!
市内のあちらこちらで開催されているイベントをはしごする予定です。


そんなワケで元気にやっておりますので、
いつも拍手コメントで応援して下さる皆さま、
メールやフォームからメッセージをくれる皆さんも、
残暑と呼ぶにはあまりに暑い日が続いているようですが
どうぞお体をご自愛くださいね。


うちの源内も、元気ですよー。
旅行中は、散歩屋のマリアにあずかってもらっていたので、
毛やら爪やらピカピカにお手入れしてもらって帰ってきました。


  久しぶりの再会





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