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2010-06-29 (Tue)

サッカーなんて、全く興味なかった私が
何だかちょっぴり、サッカーが好きになった一日でした。

日本vsパラグアイの試合を、
サッカー特設ステージのあるサン・マルティン広場で観戦しました。
集まっていた人の9割以上はパラグアイのサポーターたち。
私は、いつもスペイン語やルンファルド(ポルテーニョのスペイン語)
を教えてくれるアルゼンチン人の友だちと観戦。
もちろん、マテ茶は欠かせません。

サッカーのルールはまだよく分からないけど、
日本チームがとてもいいプレーをしているのは分かりました。
だって、周囲のパラグアージョたちが
「危なかった?」と、何度も胸をなでおろしていたもの。
PK戦で負けてしまったのは本当に残念だったけど、
ニッポン人であることを誇らしく思う一日でした。

面白かったのは、試合を中継していたアルゼンチン人のレポーターが、
岡田監督のことを、「表情がない」とか
本田選手のことを、「日本のセックスシンボル」などと言っていたこと。

ピンチでもチャンスでも、あまり表情を変えない岡田監督と比較すると、
パラグアイチームの監督(アルゼンチン人)は、感情むき出しでしたものね。


日本は惜しくも敗退してしまいましたが、
サッカーに興味を持ってしまった以上、そしてここアルゼンチンに住んでいる以上、
アルゼンチンvsドイツも見逃せません。


ドイツは、第二次世界大戦で、日独伊三国同盟を結んでいた国ですが(古ッ!)、
数年前、日本に対する親日感情を調査するアンケートで
ドイツ人のポイントがけっこう低かったという記事を読んだことがあります。
ドイツ連邦議会では、この6月11日に、議会の全会派一致で
日本の捕鯨に反対する決議に賛成したことでも明らかですが、

    捕鯨

という、古来からの日本の文化を
受け入れない国々が少なくはないことと、外国人の親日感情は、
決して無関係ではありません。
先日、ミロンガでドイツ人男性と踊る機会があったのですが、
彼は、正直なところ 捕鯨問題のせいで
彼自身の日本人に対する感情が変化している、
と言っていました。

私の夫は、まあ、古い人間なので
子どもの頃はタンパク源として
「鯨肉」が欠かせなかったと言っておりますが、
私自身は、浅草の寿司屋で一度か二度、食べたことがあるかなあという程度。
鯨肉が、私の食生活に不可欠である、という世代ではありません。
それでも、この問題を注視している者として、

日本の捕鯨問題を、アルゼンチン人はどう感じているのかー

ということに関心はあります。
アルゼンチン人の食生活に、牛肉はなくてはならない物ですが、
もし、「かわいそう」という理由で捕鯨に反対する人がいるならば
牛や豚やヤギが、食用のために殺されていく現場を
見たことがない人なのだろうと思います。

私は沖縄出身なので、地域の祭り等でごちそうとしてふるまわれるヤギが
殺されるのを見たことが何度もあります。
ヤギは、まるで自分の運命を理解しているかのように
その日の朝から、ずっと悲しげな声で鳴き続けるのです。
ロープを手にした大人たちがヤギを取り囲んでいる時の声といったら・・・
言葉にいい表すことは出来ません。


子ヤギの頃からエサを与えていた、私たち子どもにとっては、
おめでたい祭りの日こそ、最低最悪の日でした。


いくら食べるためとはいえ、
生き物が殺されていくのは、やっぱりかわいそう。

それでも、自分たちが生まれ育った地域の食文化を
徐々に受け入れ、理解し、受け継いでいくと、
「かわいそう」というそれだけで
その食文化を否定するのはどうなのか、という気持ちになります。

もちろん、絶滅危惧種であるとかという場合は別にして。

捕鯨問題と、前述のサッカーの話題なんて
全く関係ないことかもしれません。
でも、サッカーワールドカップから、こんなことまで考えるなんて
ちょっと前までは、想像もできませんでした。


アルゼンチンに住んで2年半。
初めての海外暮らしは、私に色々なことを考えさせてくれます。









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| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-06-28 (Mon)


  結婚式!


6月の花嫁は幸せになれるー

私は惜しくも、5月の花嫁なのですが、
結婚式をあとひと月遅らせていたら
もっともっと幸せになれたかも?

先週末、ブエノスアイレスの下町、サン・テルモでの結婚式。
花嫁さんの美しさはもちろんのこと、
花嫁付き添い人(花嫁の友だちの女性たち)も美しい。

石畳の道に停められた、クラシカルな自動車が
骨董のサン・テルモ地区にぴったりマッチしています。
花嫁と花婿は、この車に乗って披露宴会場へGo!

アルゼンチンの結婚披露宴は、
翌朝の朝食をいただくまで続きます。



| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-06-25 (Fri)




タンディル(Tandil)の魅力は、チーズやチョリソだけではありません。
この街には、2つの有名な「石」があるのです。




まず最初のひとつ、Centinelaの石。
丸みをおびた大きな石が
崖(といっても、そう高い場所ではない)の上に乗っかっているのですが、
ありえない角度でそこにあるのです。


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→つづきは、地球の歩き・ブエノスアイレス特派員ブログ、
 「タンディルの歩き方?奇跡の石に出会う?」にてどうぞ!


| ブエノスアイレス近郊の旅 | TB(0) |
2010-06-25 (Fri)

日本、決勝トーナメント進出を決めましたね!

もともとサッカーへの関心が高い方ではないので、
日本の試合日程を全く把握していない私。
昨日は、ちょうど
日本vsデンマークの試合が行われていた時間に友だちと待ち合わせをし、
3-1、しかも芸術的な試合内容だったと
あらゆるメディアが絶賛した日本の活躍を見ることなく、
タンゴシューズ店やブティックに入り浸っておりました...

海外メディアも、先日の日本の試合を取り上げていますが、
その中に、海外掲示板の面白い書き込みを見つけました。

たとえばコレ。


Citroen, make way for Honda - vroom, vroom!
シトロエン、HONDAに道をあけよ、ブルン、ブルン!

Samurai is stronger than Viking!
サムライは、バイキングより強い!

I hoped and expected the Dutch and Japanese to advance out of this group,
and Japan totally deserved it. They played beautiful football today! (中略)
Now just stop your whaling and Japan will be a great nation again.
ボクは、オランダと日本がこのグループから勝ち進むと予想していたよ。
そして日本はそれを叶えた。今日彼らのサッカーは美しかった。・・・
あとは鯨さえやめてくれれば素晴らしい国民だ。



今回のワールドカップでは、
前回優勝・準優勝のイタリア、フランスが予選リーグで敗退する
まさに、予想不可能な展開になっている模様。
日本の4強入りが、現実のものになるかもしれない?!

ガンバレ、ニッポン!




さて。話は変わって
「地球の歩き方/ブエノスアイレス特派員ブログ」でもご紹介していますが、
先週の3連休は、2泊3日の小旅行へ出かけました。
その間、源内はいつものように
近所の動物病院にあずかってもらっていたのですが、
家に戻ったら、夫にベタベタと甘えていました。



パパが好き2

パパが好き3

パパが好き1


よほど寂しかったのかな。




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| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-06-23 (Wed)




首都ブエノスアイレスから南へ350km、広大なパンパと小高い丘、
そしてアルゼンチンで最も美味しいと言われるチーズとチョリソが名物の街
タンディル(Tandil)への2泊3日の小旅行。
ここは、昨年の全米オープン(男子シングルス)で優勝した天才テニスプレイヤー、
ファン・マルティン(Juan Martín del Portro)の出身地であることでも知られています。


片道3時間半の運転になるので、出発前にガソリンスタンドへ寄り
愛車の点検をしてもらうことにしました。すると・・・


>> ReadMore
| ブエノスアイレス近郊の旅 | TB(0) |
2010-06-17 (Thu)
久しぶりに、グラタンを作ることにしました。
日本にいた頃は、ハインツのホワイトソース(缶詰)を使って
ちょっと手抜きしていたのですが、
アルゼンチンのスーパーで同じ物を買うと、輸入品のためかなり高い!
だから、ホワイトソースも手作りするようになりました。

バターを耐熱容器に入れて、
電子レンジでチンして溶かしてから小麦粉を入れると、ダマになりません。
アルゼンチンの牛乳や生クリームは味が濃くて美味しい!
といつも思うのですが、その牛乳で作るホワイトソースもかなり旨いです。

200℃のオーブンで焼きます。
以前、源内の1才の誕生日のために犬用ケーキを焼いたことがあるのですが、
真っ黒のコゲコゲになってしまったのよね。だから、



    コゲコゲにならないように見張っています↓

  グラタン2


でも、今回は大丈夫!
キッチンタイマーを買ったから。
先月美容室に行ったら、とってもオシャレなタイマーを使っていたので
同じ物を見つけて即購入したのです。


  グラタン1


さて。いいカンジに焼けたかな?


  グラタン3


ーあれ?やっぱりちょっと焦がしちゃった?

お掃除は大好きだけど、料理はどうもニガテな私。
主婦になってもうすぐ3年が経つというのに。
うーん。やっぱり私は主婦に向いていないかも!

というワケで、日本に帰ったら
元の仕事に復帰すべく、ただいま勉強中。
「パートやハケンでもいいんじゃない?」と夫は言うけれど、
やっぱり、自分が大好きな仕事を諦めたくない。

私が仕事に復帰したら、
今度は夫が 主夫 になればいいだけのことよ。
そしたら、私が夫にいつも言われているように、


「いいな?、主夫は毎日が日曜日で。
 お気楽だね?。」




ってイヤミを言ってやるんだから!
・・・早く日本に帰りたい。




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| アルゼンチンで料理修行 | TB(0) |
2010-06-14 (Mon)
   国旗のカップケーキ



サッカー王国アルゼンチンに住んでいながら、
今まで全くサッカーを観戦したことがありませんでした。
でも、せっかく4年に一度のワールドカップなんだから、
我が家も、テレビの前でアルゼンチンの初戦を応援することに。
国旗カラーのカップケーキをいただきながら、

頑張れ!アルゼンチン!

なんて、一生懸命に応援していたけど、
サッカーの試合90分って、けっこう長いのね。
今まで、
スポーツ番組のダイジェスト版しか観たことなかったから知らなかった。
最初のうちは、一緒に応援していた源内だけど、
気がつけば、テレビの前から姿を消して・・・


やっぱりここで昼寝。
最近、ブエノスアイレスはとても寒くて、
寒がりな源内は、ポカポカ陽の当たるキッチンで
お昼寝するのが日課になっているのです。


  お昼寝201006-3

  お昼寝201006

  お昼寝201006-2


   ・・・・・ガバッ!と開いた後ろ足がイイでしょ?





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| 犬とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-06-08 (Tue)




アルゼンチンで、いくつかのカルチャーショックを経験しましたが、
中でも衝撃的なのは「電話対応」です。


私たち日本人の場合、


   「もしもし、○○です。どちら様でしょうか」
   「もしもし、▲▲ですが□□さんはいらっしゃいますか」



あるいは


   「もしもし、▲▲ですが○○さんのお宅でしょうか」


このようなやり取りがあるのが普通だと思います。
でも、ここアルゼンチンの場合はそうではありません。
電話をかけてくる人も、電話を受ける人も、
日本人からすれば驚くほど 失礼極まりない のです。




ある日の電話。


   私 「Hola? (もしもし)」
   相手「¿Quién habla? (あなた誰?)」



それはこっちのセリフだっつーの。




別の日の電話。


   私 「Hola? (もしもし)」
   相手「¿Es Ana? (あなた、アナ?)」
   私 「¿Se ha equivocado de número? (番号をお間違えではないですか?)」
   相手「・・・ガチャン!」



"すみません"くらい言えないの?




また別の日の電話


   私 「Hola? (もしもし)」
   相手「Miriam? (ミリアム?)」
   私 「(Miriamって、大家さんのことだわ)
      No soy, pero ella es...(いいえ違います、でも彼女なら..)」
   相手「ガチャン!」



話は最後まで聞けよ・・・。




アルゼンチン人は普段、とても礼儀正しく振る舞います。
バスの中で誰かにぶつかってしまった時にはきちんと謝るし、
買い物をする時には、お客さんの方もお店の人に対してありがとうと言います。
そんな礼儀正しい人たちなのに、電話対応はなんて失礼なのかしら!
と、最初のうちは思っていたのですが、
それは私が自国のものさしでしか物事を捉えようとしていなかったから。
私たち日本人の感覚では、失礼極まりないやり取りに思えても、
おおらかなアルゼンチン人にとっては、ごくごく普通のこと。
だから最近は、「あなた誰?」なんて訊かれても、
「A ver, adivina quién soy! (さあ、私が誰だか当ててみて!)」
なんてやり返したり。
我が家にかかってくる間違い電話が、楽しみになってきました。



| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-06-04 (Fri)
   スターウォーズ1


               ヨーダ?!


ブエノスアイレス、寒い日が続いております。




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| 犬とブエノスアイレス | TB(0) |
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