12345678910111213141516171819202122232425262728
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2010-02-25 (Thu)
私たちの寝室に侵入した事件からしばらくして。
いつもなら、
リビングのソファーでグーグー寝ているはずの源内が
いくら探しても見当たりません。

残るは、禁断の客間のみ。まさかッ・・・!




     日当りポカポカ、お昼寝チュ?♪

    寝室で1



あれほどベッドの上はダメだって叱られたのに、
全く反省していません。




           コラ!そこで何やってんの!

     反省してない

       え??なに?もぅご飯の時間?むにゃむにゃ・・・



      ベッドの上はダメだって言ったでショ!反省しなさい!

     全然反省してない

     ・・・何怒ってんの?そんなに怒ってるとシワが増えるよ?





            ランキングに参加しています。
     ラテンとビーグルが大好きなあなたに、応援していただけると嬉しいです♪


               にほんブログ村 犬ブログ ビーグルへ



スポンサーサイト
| 犬とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-02-22 (Mon)








アンティークやレトロが大好きな人に、
絶対おすすめのサンテルモ・日曜骨董市。


たくさんの露店とアンティークショップが軒を連ねる中、
この2年間通い続けた私の、お気に入りのショップをご紹介します。




貴族が住んでいた建物をそのまま使用。
各部屋それぞれに、個性溢れる骨董屋さんが入っている




   【Rosaje la Defensa】




ここは、ブエノスアイレス市おすすめの観光スポットにもなっており、
アルゼンチン黄金時代の上流家庭の家屋を見学できるとあって
いつもたくさんの観光客で賑わっています。




P4160046


▲吹き抜けから見たところ。モノトーンの床がクラシカル?♪


P4160043




PobEeOsY


▲古いものたちが所狭しと並べられています。
 階段下の壁にかけられていたのは、たくさんの手袋。





Defensa通りに並ぶアンティークショップと違って、
手頃なお値段の物が多いです。
ガラクタにしか見えないようなこまごまとした物の中から、
ひょいとお宝を発見することの多い場所です。




************************************************************


【Rosaje la Defensa】 貴族のお屋敷まるごとアンティークショップ


 住所Defensa 1179,1065


************************************************************








前回記事でも触れた、「Viejo」と呼ばれるランクの品々。
骨董と呼べるほど古くはないのだけど、
それなりの月日を経たレトロな物たちー。
日本でいえば、昭和レトロな商品がたくさん並んでいるのが、
ドレーゴ広場近くにある




   【Cualquier verdura】




です。
中庭付きのアパートをアンティークショップとして使用。
100年以上も前に作られたような、貴重で希少価値の高いアンティーク品ではなく、
せいぜい50年くらい前の物が多いショップです。
ヨーロピアンな古着も多数。これが状態もよく、ほんとにキュートなの!
今まで、古着ファッションに興味がなかった人にも、
ダマされたと思って覗いてみて欲しいショップです。




P4160034


▲ショップ内。見ているだけでワクワクしてきます♪


P4160036


▲つい長居してしまうのは、こんな中庭があるからかも?
 まったりとした気分でお買い物を楽しめます。







この店には、あえてレトロなデザインに作られている
新しい品々もたくさんあります。
古くなくても、古っぽく見える「なんちゃってアンティーク」も
なかなか味があってよろしいのです。




P4170003




P4170012


▲私が買ったのは、コーヒー色のカップと、
 ところどころ気泡が入っている灰色のエスプレッソカップ。


 




なんちゃってアンティークの良さは、
新しい物なので、かなり数が揃っていることです。
骨董市で素敵なカップを見つけても、
欲しい個数が揃わないことがしばしば。
でも、なんちゃってアンティークなら
そういう心配がありません。
だから私も、↑(上)のカップを
それぞれ6つずつ購入しました。






************************************************************


【Cualquier verdura】昭和レトロな雰囲気がとってもカワイイ!地下階はカフェテリアになっています。


住所Humberto Primo 517
TEL4300-2474
URLwww.cualquierverdura.com.ar
営業木?日曜日12時?20時


************************************************************






ブエノスアイレスの下町、サンテルモ・日曜骨董市。
次回も、おすすめショップをレポートします。





| 買う!ブエノスアイレス | TB(0) |
2010-02-14 (Sun)
家の中では基本的に
放牧状態の源内。

どこで遊んでもいいし、
どこで寝てもいい。

だけど、
私たちの寝室は立ち入り禁止。
特にベッドの上は厳禁です。
(毛がつくから)


休日の午後、
ランチを終えて帰ってきたら・・・




           ZZZZzzz・・・・・
     源内


きゃ?!何やってんの?!

今まで、何度も寝室に侵入されたものの、
ベッドの上にあがることは出来なかったので
油断していたのです。

この夏、ちょっとスリムになって、
ジャンプ力が向上した
らしい源内。



こういう時は、夫の出番。
なぜベッドに上がってはいけないのか、
言って聞かせることにします。(分かるのか?)





「ビーグルの毛って抜けやすいでしょ。寝床が毛だらけになると困るんだよ、分かる?」

     源内2
  「あれ?もう帰ってきたの?それで?なにかお土産は買ってきてくれた?」



   
  「あのね、源内。ちゃんと聞いて。ここにのぼっちゃいけないの。」

     源内3
  「まさか、ビーフジャーキーを買ってこなかったワケ?ウソでしょ?
          どうしてそんなに気が利かないワケ?」








            ランキングに参加しています。
     ラテンとビーグルが大好きなあなたに、応援していただけると嬉しいです♪


               にほんブログ村 犬ブログ ビーグルへ




| 犬とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-02-13 (Sat)

地球の裏側、アルゼンチンは
夏真っ盛り�G���������͂��Ă�������

夏大好き!な私と、水泳大好き!な夫は、
毎朝のように泳いでいます。
朝一番のプールは気持ちがいぃ?



     プール
        ▲このアパートに決めたのも、プール付きだったから!


このあたりのアパートはプール付きのとこが多いのですが、
私の見るところ、泳いでいるアルゼンチン人てあまりいません。
プールサイドに寝そべって日光浴をしている人がほとんど。
なんてもったいない!




     プール1
     ▲朝っぱらからガンガン泳ぐ夫。まずはノンストップでクロールを400m。


平日の朝ももちろん、休日の朝も
夏の間はずっと、朝プールが基本です。
夫は子どもの頃、けっこう病弱だったそうなのですが、
20代の頃に水泳を始めてから抵抗力がついたのか
あまり病気をしなくなったと言います。

スイミングスクールに通った子ども時代、
水泳部に所属した高校時代。
私もかなり水泳に親しんできました。
健康の維持増進・体力向上はもちろん
水泳はケガの少ないスポーツなので、
大人になってからスポーツを始めたい人にもおすすめです。


     プール2
         ▲水面に見えるアパートが、なんとなく幻想的?



私たちが泳いでいる間、
源内はまだ夢の中・・・。
休日はこうして、
いつまでもいつまでも寝ています。
我が家の中で一番のねぼすけ。



     昼寝
                ▲しかもこの体勢で。




平日は、コーヒーとトースト、
またはシリアルの我が家の朝食。
休日は、ちょっぴりヴァージョンアップ。


トマト ソーセージ
▲日系の方にいただいたトマトで冷製トマト。黒パンとソーセージ。






 厚焼きたまご

 ところで。
 お料理が苦手な私が、唯一得意とするのが
 卵料理なのです。
 卵料理そのものはとてもカンタンなので、
 「得意」と言っていいのかどうか(笑)。
 でも、私の作る厚焼き卵は、
 味にうるさい夫もうなるほどにおいしい!


      
▲ダシにおいしさの秘密があるの☆



でも、今朝つくったのは、
洋風の朝食に合わせたスクランブルエッグ。
ホテルの朝食の定番でもありますが、
ネットなどでレシピを検索すると
作り方や味付けがいろいろあります。


コショウ&塩のきいたスクランブルエッグにするか、
生クリーム&砂糖で優しい味のスクランブルエッグにするか。

朝プールで疲れていたので・・・

スクランブルエッグ
▲今朝は、甘いスクランブルエッグ。



卵料理って、なんでこんなに美味しいんでしょう。
ニワトリさん、いつもありがとう。



そういえば、
日本に一時帰国中に
名古屋に立ち寄った私たち。
大正ロマン風な、和洋折衷の家を建てたいと考えているので、
その参考にと思い、出かけた「明治村」で
職員の方に写真を撮っていただいたのですが・・・



明治村お客様アルバムに
載っていましたよ?



と、いつも拍手コメントをいただく
ビーグルのママさんに教えていただきました。

そこでさっそく、こちらのサイトを確認・・・。

ほんとだ、載っていますね?
この写真を撮っていただいたことも、
すっかり忘れておりました。
教えていただき、ありがとうございました♪




            ランキングに参加しています。
     ラテンとビーグルが大好きなあなたに、応援していただけると嬉しいです♪


               にほんブログ村 犬ブログ ビーグルへ








| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-02-10 (Wed)

私たちが旅行&一時帰国の間のおよそ1ヵ月。

  
   ー源内くんはどうしていたんですか?


と、心配して下さった方から連絡をいただきました。
日本への本帰国に備えて、日本へ「輸入」するための書類は
昨年のうちに全て整えています。
けれど今回の一時帰国では、途中ローマに立ち寄るため
連れて行くのが難しかったのです。

いつもお世話になっている動物病院に
預かっていただこうとも思ったのですが、
1ヵ月もの間、慣れない場所で過ごさせるのは何だか可愛そう・・・。

そこで、どこか他の場所に源内を預けるのではなく、
源内の面倒を見てもらうために
どなたかに我が家に住んでいただこう!

そう思い立ちました。

そして、以前からお付き合いのある日本人男性の方が
源内のために我が家に来てくれたのです。
私たちのいない間、外耳炎になってしまった源内を
何度も病院に連れて行ってくれたり、本当に助かりました。

何より源内が
いつもと変わらない日常を過ごすことが出来たことで、
ストレスを抱えることがなかったのは良かった。
以前、動物病院に長期間(10日ほど)預けていた頃、
ストレスで毛が抜けたりしたことがあったので
とても心配だったのです。

Mさん、この1ヵ月お世話になりました。
ありがとうございました


     ヴィクトルと源内
▲友だちの息子さんと。この後、この子を小突いたりしていじめていました。コラッ!     
     夏バテ
  ▲今年の夏も暑い日が続くブエノスアイレス。源内もちょっと夏バテ気味。




今月、源内は2才になります。
それはつまり、
私たちがブエノスアイレスにやって来て
もうすぐ2年が経とうとしているということ。


     寝顔
      ▲体重は9.4キロ。この夏ちょっとスリムになりました。



            ランキングに参加しています。
     ラテンとビーグルが大好きなあなたに、応援していただけると嬉しいです♪


               にほんブログ村 犬ブログ ビーグルへ


| 犬とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-02-10 (Wed)




ウユニからラ・パスに戻り、
早速ラ・パス市内を観光してみることにしました。
ブエノスアイレスにも観光バスがありますが、
ラ・パス市内にも同様のバスが走っているので乗ってみることにしました。
旧市街を巡るセントロコース、月の谷がある南コースがありますが、
とりあえずセントロコースのみ乗ることにし、ホテルで乗車券を購入。50ボリ。


『地球の歩き方/ペルー・ボリビア・エクアドル・コロンビア』には
日本語解説付きで便利な市内観光バス、と記載されていたのですが、
実際は日本語解説は付いていません
これはブエノスアイレスも同様。
日本語が南米の観光地で認知されるには、まだまだ時間が必要?






展望台から


▲観光バスで立ち寄ったキリキリ展望台。


市内を見下ろす場所で1枚


▲ラ・パス市内が見渡せるビュースポットです。


サンフランシスコ寺院




ラ・パスの観光名所、サンフランシスコ寺院周辺は、
人や車でごったがえしていました。




民芸品店が軒を連ねるサガルナガ通りは、
サンフランシスコ寺院の横を通っています。
ここは観光客が最も多く訪れるエリアなので
ケチャップ強盗やスリやひったくりに注意しなくちゃ・・・
と、ひとり歩きだった私はかなり気が張っていたのですが、
そのクセ、手に持っていた上着を民芸品店に忘れてきてしまいました。
それに気がつかずに歩いていると、
背後から「セニョリタ?」と呼ぶ声がします。
(私は結婚しているのですが、セニョリタと呼ばれると
 若く見られたのかしら、とちょっぴり嬉しくなります)

民芸品店の店員さんが、私を追いかけてきて
上着を届けてくれたのです。




   ボリビア人って、優しい?♪






サガルナガ通り1


▲いつも観光客で賑わうサガルナガ通り。


サガルナガ通り2


▲とにかく店がたくさんあるので、丸1日いても飽きない通りです。


ボリビア土産1


▲とってもカラフル!


リャマのミイラ


▲「魔女通り」とも呼ばれるLinares通りには、リャマのミイラが売られていました。


ボリビア土産はやっぱりアルパカのセーター


▲ボリビア土産はやっぱり、アルパカのセーターでしょう。




ボリビアで欲しかったもの、それはアルパカのセーター!
安い物は60ボリ?売られていましたが、
それはアルパカと他の繊維の混紡だと思われます。
それなのに一部の店では、
「100%アルパカよ」と売っているので油断できません。
内側にタグの付いている物か、
クレジットカードが使えるようなちょっと高めの店で選んだ方が無難。
私のおすすめは、【COMART】というお店。
ブラブラ歩いている時に偶然見つけたのですが、
質のいいセーターやマフラー、小物がたくさんあります。
しかも、どれもデザインがカワイイ!
「アルゼンチンに比べて、ボリビアの服や小物ってダサイ」
と思いながら歩いていたのですが、
この店を発見した時に考えを変えました。
ボリビア、なかなかいいデザインが揃っています。


サガルナガ通り3 Comart






****************************************************************************

【COMART】 http://www.comart-tukuypaj.com/


《ラ・パス》
 サガルナガ通り Calle Linares N° 958
 Zona sur    San Miguiel calle 21 Galeria centro de moda local 5B


《ポトシ》Avenida Arce N° 2, esq. Av. Ferroviario
《スクレ》Calle Calvo N° 86


****************************************************************************




私たちは当初、このサガルナガ通りから近い【Hotel Rosario】に予約を入れていました。
ホテル検索サイト「トリップアドバイザー」でも
ユーザー評価がなかなか良かった
し、
旧市街に近いという立地も便利だと思ったからです。
ところが、観光客に対する犯罪が多いというアドバイスを受け、
学生広場近くの【Hotel Eldrado】に宿泊することになったのですが・・・


Hotel El dorado


▲【Hotel Eldorado】の部屋。設備はまあまあ良かった。




私はこのホテル、おすすめ出来ません。


昼は人で賑わう学生広場近くにあるのですが、
ホテルの目の前のVillazón通りが全面工事中で
歩道は人がやっと通れるほどです。
道路工事中のため、タクシーはホテルの前まで行くことが出来ず、
学生広場前で下ろされホテルまで歩くことになります。
ホテルの真向かいの2つのビルは空きビルになっており、
夜間はほとんど人通りがありません。
タクシーの運転手にも、Villazón通りが工事中の間は
このあたりは危ないと言われました。


また、「朝食付き」とうたっているのですが
実際は数種類のパンしか食べられません。
スクランブルエッグも用意されているのですが、
朝よほど早く食堂に行かないとありつけません。
「卵はもうないの?私も食べたいんだけど」
と頼んだら、「もうない。明日早く来て食べて」
と言われました。


また、クリーニングに出したシャツが紛失。
探しても見つからないというので、
「弁償してくれないなら、宿泊費を払わない」
と言ったら、10分後に出てきました。


その上、帰る日の朝5時に手配をお願いしていたラジオタクシーが来ないので
どうしたのかと訊ねてみたら、手配するのを忘れていたようです。
ボーイが外に出て、流しのタクシーを拾ってきました。


ホテル選びって、難しいですね・・・。




6泊7日の今回のボリビア旅行。










ティナワク遺跡に行ったり、








夜はペーニャに行ったりと、
短い日程ながらも密度の濃い旅となりました。






          完。





| 中南米旅行記 | TB(0) |
2010-02-09 (Tue)

%83E%83%86%83j%89%96%8C%CE.jpg



%83E%83%86%83j1.jpg

▲場所によってさまざまな表情を見せるウユニ塩湖。






ウユニの町には、たくさんの旅行会社や事務所があります。
それぞれの会社が、それぞれのプランでウユニツアーを手がけており、
日程や料金がちょっとずつ違うのです。


通常のツアー(グループ)がもう出てしまった時間帯だったので、
プライベートツアーでウユニ塩湖に行くことにしました。
いくつかの旅行会社で交渉してみると、
3人で800ボリと言われたり、1000ボリと言われたり、まちまちです。
日本人がよく利用すると『歩き方』にも記載されている某旅行社では、
1200ボリと言われてしまいました。高いッ!
日本人の皆さん、いったいここで総額いくら支払っているのでしょう・・・
そこで、「A社では700と言われたので、そっちにします」
と退席しようとしたら、800でいいと言ってくれました。


言い値で承諾せず、値段交渉は必ず行うべし。




プライベートツアーでこの値段ならまずまず。
1人あたり30USDを支払い、四駆に乗って出発です。


運転手さんは、ウユニ出身のウユニッ子。
途中、ウユニの町の歴史や塩湖の仕組みなど、
詳しく説明してくれました。




ウユニ塩湖のガイドさん


▲彼はスペイン語オンリー。
 英語を話せる運転手を希望の場合は、旅行会社に訊ねてみましょう。


ツアーは四駆で


▲ウユニ塩湖へのツアーは四駆が基本。
 塩から車を守るため、真水でこまめに洗車しているのだとか。





まず向かったのは、「列車の墓場」と呼ばれる場所。
かつてボリビアではイギリスの資本で鉄道網が維持されていましたが、
国有化されることになり撤退。
その際、ボリビア側に技術協力を一切行わず
技術者ともども撤退してしまったので、
国内の鉄道網の多くが閉鎖され、列車も放置されてしまった・・・
「列車の墓場」は、その時代に棄てられたのだそうです。


列車の墓場






その後、再び民営化された鉄道ですが、
2010年最近のニュースによると、14年ぶりに再び国有化されるとのこと。
国有化で、ほとんど機能していない西側の路線を整備するのが目的。
この国営化が、
ボリビアに入国する観光客にとってもプラスになればいいのだけど。




コルチャニの町の土産屋さん


▲途中、コルチャニという村にも立ち寄ります。
 ここにはお土産屋さんがいくつかあります。



塩でできたリャマの置物


▲塩で出来たリャマの置物を買いました。
 塩の買い置きがないとき、便利かも?



塩で作られたリャマ


▲土産店の奥は、ちょっとした塩の博物館になっていました。
 これは私の背丈よりずっと高いリャマ。もちろん塩で出来ています。



この方は一体何を・・・

 リャマの足下にいるこのお方は、
 一体何をしているのでしょう・・・
 ナゾです。







列車の墓場を後にし走り続けると、
視界に見えてきた真っ白な大地。


そう、ウユニ塩湖です。




ウユニ塩湖3 塩の採取方法


▲塩湖の入り口では、塩の採取のための小さな山をいくつも見ることができます。


ウユニ塩湖3 塩の採取方法2


▲かじってみました。しょっぱい!(当たり前?)


ウユニ塩湖2 雨靴持参で


 雨期のこの時期、
 塩湖にはおよそ10センチ前後の水がはります。
 私は、この日のために折り畳める雨靴を購入。
 でも、ゴム製のサンダルなどでも問題ありません。








サングラスなしでは目を開けていられないほどに眩しい、
真っ白の世界。この景色を眺めていると、
前日、列車に乗れなかっただとか
そのためバスに乗ったらエライ目に遭っただとか
トイレを我慢したから膀胱炎になりかけているとか、
そんなこと全てがくだらないことのように思えてきます。




ウユニ塩湖1




ウユニ塩湖5

 


空の中を走る






主要都市からのアクセスは陸路に限られるため
まさに「陸の孤島」という印象のウユニ。
限られた旅行日程の中、なんとかここまでたどり着く旅行客を、
この壮大な風景が迎えてくれます。これはかなり感動します。


ウユニ塩湖4 塩湖を走る一般バス



 塩湖内を走る一般バスが運ぶのは、
 周辺の集落に住む地元の人々。
 塩のホテルやウユニの町に勤める彼らの
 大切な交通手段です。









ツアーではたいてい立ち寄る塩ホテル。
写真のホテルは、現在はホテルとして営業していませんが
塩の博物館+休憩所の役割を果たしています。


ウユニ塩湖6 塩ホテル1




ウユニ塩湖7 塩ホテル2


▲塩のテーブルと椅子。休憩にピッタリ。


ウユニ塩湖6


▲ウユニの空に映える各国の旗。


ウユニ塩湖9 塩ホテル3


▲これも全部塩で作られているなんて。 


ウユニ塩湖9 ここにもこの方が


▲ここにもこのお方の姿が。
 なぜそんな格好で・・・?一体何を・・・?
 さらにナゾが深まります。





塩湖の真ん中にあるIsla de Pesca(魚の島)も訪れました。
なぜこんな名前が付いたのかが分かるのが、
下の写真。


「魚の島」の由来が分かる1枚


▲島の姿が、水鏡となった塩湖に映りこんで
 まるで魚の形のように見えるから。
 この光景も雨期のこの時期ならでは。



塩湖に浮かぶ島


▲岩とサボテンが作りだす不思議な景色。






ウユニ塩湖へ旅行する人なら、誰でも
乾期(6?10月)にするか、雨期(12月?2月)にするか悩むところ。
私も迷ったけれど、水鏡の塩湖が見たくてこの時期にしました。
でも、雨期とはいえ、かっちかちに乾いた塩湖を見ることも出来ました。
その上、乾期に比べるとあたたかい。
雨期のウユニ塩湖、かなりおすすめです。




塩が作り出す模様


▲塩が作りだす模様。自然って不思議。




塩湖にうつる影


▲念願の場所に今、立っているのだという実感がこみあげてきます。


%83E%83%86%83j2.jpg



▲バンザイ!ウユニ塩湖に、ボリビアに、自然の宝庫南米大陸に!




昼1時に出発したプライベートツアーは、
列車の墓場、コルチャニの村、塩の採取場
塩ホテル、魚の島と巡って、
クライマックスは夕焼けに染まるウユニ塩湖の風景。
美しすぎて、もう言葉が出ません。




塩湖の夕暮れ2




塩湖の夕暮れ3


▲この後、ホテルに着いたのは夜8時過ぎでした。




ちなみに、このツアーの朝にウユニに到着し
午後はツアー、その日の夜中の列車でオルーロへと戻ったので、
ウユニには0泊ということになります。
けれど、シャワーも使いたかったし、
列車の出発時刻まで仮眠を取りたかったので、
予約していた【Los Girasoles Hotel】に入りました。




girasoles hotel



Hotel girasoles1



けれど、このようなホテルでなくても
ウユニには格安の簡易宿などもたくさんあります。






| 中南米旅行記 | TB(0) |
2010-02-08 (Mon)



その日、朝8時に出発する予定だったのが
ホテルに訊ねてくる人に会うことになり
オルーロに向かうのが大幅に遅れてしまったのもいけなかったのかもしれません。
結局、ラ・パス市内のバスターミナルに到着したのが11時。
オルーロに到着したのは、列車の出発時刻の1時間前の午後2時半でした。


こんなギリギリに来て、
乗車券があるワケないでショ?



という、冷たい視線を投げ掛けてくる切符売りのおじちゃん。
そう、私たちは、週に4本しかない列車に乗り損ねてしまったのです。


でもね、ホントは旅の前に
ちゃあんと鉄道会社のオンライン予約の手続きをしてきたのよ。
それなのに、乗る当日になって
「前日までに直接駅で購入して下さい」という旨のメールが届き
慌てたところで手遅れだったというわけ。
さすが南米。さすがボリビア。


旅のポイント

 オルーロ/ウユニ間の列車は、観光客だけでなく地元客も使うためとても混み合います。
 そのうえ週に4本しかないので、乗り損ねてしまうと旅の日程への影響大!
 宿泊するホテルが乗車券の購入を代行してくれますので、予約の際に頼んでおきましょう。
 パスポートの番号が必要です。


 列車の時刻表と運賃はコチラで確認→
 http://www.fca.com.bo/contenido.php?seccion=2&subseccion=41







列車に乗れなかった私たちは、長距離バスで向かうことにしました。
早速バスターミナルに移動し、ウユニ行きのバスの時刻を調べてみると、
どんなに早いものでも夜7時出発。
所要時間11時間前後なので、その日のうちにウユニに到着するのはムリ。
この時点で、夜のウユニ塩湖ツアーの夢が断たれてしまいました・・・。




uyuni4.jpg

Poto por neo87

▲この景色がどうしても見たかったのに?(T_T)




気を取り直して腹ごしらえ。
飲んだり食べたりしている間に、バスの出発時刻が迫っていました。
大急ぎでバスターミナルへ。
夜8時出発のはずが、結局バスが動き出したのは夜10時。
ここでもボリビアタイムが炸裂です。




オルーロまでは道が整備されていたのですが、
オルーロからウユニまではかなりの悪路。
真っ暗な道をガタゴト進んでいきます。
大きなバスの車体が揺れに揺れ、
前日の新聞の「悲惨な長距離バス事故」の記事が思い出されます。
なんだか、無事にウユニに到着できるのか不安になってきました。


途中トイレ休憩のためにバスは停車しますが、
立ち小便をする男性陣の横で、スカートをまくって用を足す女性たちの姿。
それがバスの窓から丸見え。


ムリ
私にはムリ
絶対ムリ!!





結局、ウユニの町に到着するまでの12時間あまり、
襲いくる尿意との闘いになりました。
私の苦しみなどおかまいなしに、
ガタゴト、ガタゴトと揺れながら走るバス。
この振動もまた、かなり堪えた・・・
翌朝ウユニに到着した頃は、もう話も出来ないくらい憔悴しきっていました。




旅のポイント

 オルーロ出発の長距離バス(Omnibus)のプランや使用する車体はどれも似たり寄ったり。
 このような旅に慣れている方ならいいですが、私のように、
「トイレに入ると『音姫(用を足す際の音を音楽で消すもの)』を使ってしまう」という女性には
 オルーロ発の長距離バスはおすすめ出来ません。乗り物酔いする人も避けた方がいいでしょう。
 どうしてもバスで移動するなら、ラ・パスまたはオルーロ発のTodo Turismo社がおすすめです。
 リクライニング式の座席で快適、もちろん車内にはトイレもあります。







帰りは絶対に列車で!!
そう固く決心した私たちは、
駅の切符売り場が営業を開始する前に
切符を買うために並ぶことにしました。
9時に行くと、すでに観光客と地元客で長蛇の列。
前日に書かれたと思われる掲示板には、
「オルーロ行き列車は満席」
と書かれていました。
でも、キャンセルが出る場合もあるというし、
諦めずに並ぶことにします。




朝10時。切符売り場が開きました。
番号札を取り、順番に切符を買います。
次々に売れていく切符。
ウユニ行きが残り25席になってしまいました。
ビジャソン行きが先に満席になり、
その日ビジャソンに行く予定のパッカー8人組が
どうしようと騒いでいます。
幸い、オルーロ行きの切符を無事手に入れ、
その足で旅行会社に行くことにしました。




いよいよ(ようやく)、
ウユニ塩湖ツアーへ!







| 中南米旅行記 | TB(0) |
2010-02-04 (Thu)

先日、拍手コメント欄よりご連絡をいただいたMutsumiさま。
お手数ですが、メールフォームより、
もう一度ご連絡いただけないでしょうか。
その際、こちらから返信可能なメールアドレスの記載もお願い致します。
お待ちしております。

| 未分類 | TB(0) |
2010-02-04 (Thu)




ご無沙汰しておりました。
2010年もどうぞよろしくお願いします。


昨年のクリスマスをローマで過ごし、
正月は日本に一時帰国しておりました。
そして先週ブエノスアイレスに戻ったわけですが、
その翌日すぐにボリビアへ。
憧れの、ウユニ塩湖への旅です。






   雨期のウユニ塩湖




     雨期の時期、
     ウユニ塩湖に水が張り、水鏡となった塩湖に空の色が映り込んで
     それはそれは美しい光景・・・







そう聞いていたので、
ぜひとも雨期のこの時期に行ってみたかったのです。


旅の道連れは、
私がこちらでお世話になっているスペイン語の先生とその息子さん。
私は7日、先生は9日、その息子さんはさらに滞在期間が長いという
なんともバラバラな旅行日程。
でも、密度の濃い旅となりました。


まず、ボリビアへ行く前にやらなければならなかったこと。
それが黄熱病のワクチン接種です。


日本に一時帰国中だった私は、
東京に何カ所かある検疫所に予約の電話をしてみることにしました。
すると、どこも1ヵ月先まで予約でいっぱい。
出発まで2週間しかないのに、どうしよう!
早速ピンチに陥ってしまいました。


横浜、新潟の検疫所にも電話をしてみましたが
状況はどこも同じ。


「予約が取れなくて、
 接種をするために飛行機で沖縄に行く人もいるくらいですよ。
 もっと前もって予約をしなきゃ。」



と、検疫所の職員の方に言われてしまいました。
黄熱病のワクチン接種がそんなに大変な状況だったとは・・・!
結局、唯一予約を取ることができた名古屋検疫所まで
新幹線で向かい接種を受けました。
ついでに、名古屋にいる友だちに会ったり
ひつまぶしや味噌煮込みうどんを食べたり。




 黄熱病のワクチン接種は、検疫所でしか受けることが出来ません。
 生ワクチンのため大量に準備するのが難しいらしく、
 予約できる人数に限りがあります。
 旅行の日程が決まり次第、早めに予約した方がいいです。






さて。
そうまでして取得したイエローカード。
ボリビア入国の際には提示を求められませんでした。
けれどボリビアは黄熱感染のリスク国であり、
一部地域への渡航者にはイエローカードの提示が要求されることがあるので
やはり用意するのが無難です。




そうして入国したボリビア。
ラ・パスの印象は「活気」と「混沌」。




     ラパス市内はいつも交通渋滞


     ▲ラ・パス市内はいつも交通渋滞


     ラパスの風景1


     ▲この大きな石は何のため?落ちてきたりしないのか心配になります。



     ラパスの風景5




     ラパスの風景6




     ラパスの風景2


       ▲街のあちらこちらで開かれる市。
        大きな荷物を背負っているのは、いつも女性。







食い意地のはっている私にとってとても興味深かったのは、
街のあちらこちらに露天の食べ物屋さんがあったこと。




     サルテーニャの立ち食い


     ▲ボリビアの露天フードといえばやっぱりこれ。サルテーニャ。


     ポップコーン売り


     ▲大量のポップコーンを売るインディヘナの女性。
      彼女たちはとても働き者です。



     モコチンチ売り


     ▲昼間は気温が上がりますから喉が渇きます。
      そんなときおすすめがこの飲み物。



        これがモコチンチ


        ▲その名も「モコチンチ」。
      口に出して言うのをすこしためらってしまいます。



     ラパスの風景3


     ▲赤煉瓦を積んだだけの家が多かったのが印象的でした。




ボリビアはアルゼンチンの隣国ですが、
隣の国なのにこうまで雰囲気が違うのですね。
国を形成する民族の違いだったり、経済力の差だったり。
ひとくくりに「南米」といっても、
習慣や文化は大きく異なります。




米をよく食べるボリビアの食文化。
日本人にも馴染みやすいお料理ばかりでした。
幸い、高山病の症状も大したことなかったので、
控えるつもりだったビールもたらふく飲んでいい気分。










牛肉とソーセージ、野菜を炒めて、辛口ソースで和えたピケ・マチョ。
豆やじゃがいもを煮込んだチャイロ。
鶏肉に黄トウガラシのソースがおいしいサフタ。
そして、リャマのステーキも初体験。
チチカカ湖周辺が原産のキヌア(キノアともいう)のスープも旨かった。
栄養価が非常に高くアミノ酸のバランスが優れていることから、
近年日本でも健康食品として注目されています。
1990年代には、NASAが理想的な宇宙食のひとつとして評価し、
「21世紀の主要食」と述べているそうです。



 


どの国でも、
市民生活を覗いてみたかったら市場に行くのが手っ取り早い!
ラ・パスでもオルーロでも、塩湖のあるウユニでも、
市場は活気に溢れていました。


     オルーロの市場1


     ▲オルーロの市場。ソーセージやハム、野菜、日用品。
      人間以外何でも売っているってカンジ。





     オルーロの市場2


     ▲露天や屋台で食事を済ませる人も多かったのですが、
      旅行者である私はお腹の具合が心配なので、さすがにここでは・・・




     コカの葉


     ▲まるでガムのようにくちゃくちゃと何を噛んでいるのかと思ったら、
      コカの葉でした。私も買ってみました。・・・なんか、畳のい草みたいな味。


 


高山病の症状はほとんど出なかったとはいえ、
治療した歯(銀が被せてある)がズキズキ痛みました。
旅仲間である先生は、空港に到着した瞬間から目眩を訴え、最初の数日は体調不良。
現地の薬局で購入した薬もあまり効果がなかったみたい?
私は痛む歯を、先生はだるい体をだましだまし、
2日目はいよいよウユニ塩湖へと出発です。




次回記事へつづく。





| 中南米旅行記 | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。