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2009-11-30 (Mon)
リードがなくても、飼い主さんの顔をちゃんと見ながら、
飼い主さんの歩調に合わせて歩いているワンちゃんを
ときどき見かけます。

うちの源内には・・・・・



            ルルル?今日もひとりでお散歩?♪
     行きたいところに、勝手に行っちゃうもんね?♪

     公園で



・・・ムリです。
飼い主である私を完全に無視した行動。
「源内ッ!」と呼んでも、振り向きもしません。






               あ!前方にお友達発見!    
           友だち、発見!




             なになに、君もひとりなの??
           友だち、発見2
           あんたもその友だちも、ちゃんと飼い主と一緒でしょうが。



写真のワンちゃん、飼い主さんに呼ばれたら
ちゃあんと指示を聞いて戻っていきました。


んにょ?し。私も!




     「源内、おいでッ!」




              ・・・・・・・・(無視)。
           公園で3




    「こっちへおいで!」




              クンクンクン・・・(無視)。
           公園で2



・・・・・ダメです。
完全にナメられています。
夫が一緒の時は、夫の顔色ばかりビクビクうかがっているクセに。

仕方ないから、公園のベンチに座って
身勝手な愛犬を眺めていることにしました。
相変わらず、勝手気ままに遊んでいます。
でも、ふと気になったように顔をあげて、
私の所在を確かめるようにこちらを見つけてやって来ました。



           公園で4
          こんなワガママビーグルでも、やっぱり可愛くって仕方ないの☆




午後の散歩を終え、家へ帰ることにします。
途中、ハカランダ
(スペイン語では[j]をハ行で発音するので、「ジャカランダ」ではなく「ハカランダ」なんです。)
の並木道を歩きました。



           ハカランダ
          

           ハカランダ2
              もう見頃は過ぎちゃったけれど、紫色の絨毯がキレイね。




一国の首都でありながら、
街と緑が美しく調和しているブエノスアイレス。
どの季節も、公園や通りで奇麗な木々や草花を楽しむことが出来ます。

愛犬の散歩にピッタリの街です。





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2009-11-30 (Mon)




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世界遺産・イグアスの滝への旅。
最終日の3日目は、グアラニー族が住む村へ行くことにしました。
レミースを頼もうとしたら
「あの村へ続く道は、四駆の大型車でないとムリ!」
と運転手のトムに断られたので、ホテルのフロントに依頼して
グアラニーの村へ行くツアーを予約してもらいました。(85ペソ)


グアラニー族の住む村・Comunidad Aborigen
ミシオネス州内にいくつか点在していますが、
ツアーとして観光客を受け入れているのは
プエルト・イグアスにほど近い村です。


舗装されていない道を行かねばならないので、
ツアー客が乗る車は、四輪駆動の大型トラック。
まるで、戦地にでも赴くかのような雰囲気です。




          グアラニー族の村へ
 
          ▲車にへばりついているのは、グアラニーのガイドさんです。


グアラニー族は、アメリカ州先住民のひとつで、
主にパラナ川からパラグアイ川にかけてのラ・プラタ地域に住んでいました。
対立する部族と戦い、捕らえて食べるという食人文化があった・・・
という記述をネット上で目にすることがありますが、真相は定かではありません。




泥と石でガタガタの道を進んで行くと、
グアラニーの子どもたちが通う学校が見えてきました。
この学校は、ドイツのODAによって建てられ、
彼らの言語であるグアラニー語の他
スペイン語での授業も行われているそうです。



          
          ▲いよいよグアラニー族の村へ。



          川で泳ぐ子どもたち

          ▲学校の近くにある川で泳ぐ子どもたち。



          村の入り口

          ▲自然と共存する村人の暮らし。




          グアラニーの家

          ▲家はとても簡素な造り。泥で出来た家もありました。



          グアラニーのガイドさん

     ▲この日のガイドさん。スペイン語が堪能ですが、学校は通ったことがないとのこと。
      子どもたちには、しっかり勉強して立派な人になって欲しい、そう話していました。




          ジャングルを分け入って

          ▲この日のツアーは、私たち夫婦ともうひと組の夫婦の4人だけ。
           ジャングルを分け入って、グアラニーの人々の生活について学びます。





かつて狩猟中心だった彼らの生活は、大きく様変わりしました。
洋服を着るようになり、学校に通い、観光客相手に商売をする。
それでも、自然とともに生きる昔ながらの気質は変わっていません。
今でも、村人はグアラニーの習慣に従って生活しています。



          アルマジロ捕獲の罠
 
          ▲これは、アルマジロを捕獲するための罠。



          シカ捕獲の罠

          ▲シカを捕獲するための罠。



生活が大きく様変わりしたとはいえ、
ジャングルの中には、彼らが仕掛けた
動物を捕獲するための罠があちらこちらにありました。
趣味でも、スポーツでもなく、
生きるために狩りをする。
しかも、このような原始的な道具で。
便利な時代と場所しか知らなかった私には、
ちょっとした驚きでした。





アマゾンのジャングルは、
彼らに生活の糧を与えてくれるだけでなく
病気から彼らを守ってくれます。
村の周囲には、腹痛に効く薬草、頭痛に効く薬草、
ケガをした時の治療に使う葉などが自生していました。
長い年月をかけて、これらの植物を生活に取り入れる知恵が生まれ、
親から子へと伝えられてきたのでしょう。


          天然の避妊薬

          ▲この茶色いツブツブは何に使うかというと・・・


          天然の避妊薬2

          ▲天然の避妊薬だそうです。



ジャングルの中に住む彼らの生活は、
野生の生き物や植物の恩恵を受ける一方で
危険が待ち受けていることもあります。
ジャングルに住むジャガーが、
グアラニーの幼子をさらい食べてしまった・・・
という惨い話も聞きました。




グアラニー族の人々は、彼らが信じる自然の摂理に従って
彼らの人生を生きています。
新月の日から満月の日の間(月が満ちていく期間)に生まれる子どもは、
必ず狩人にならなくてはなりません。
また、満月の日から新月の日の間(月が欠けていく間)に生まれる子どもは、
民芸品や生活に必要な物を作る人にならなくてはなりません。

つまり、いつ生まれたかによって、
その子どもの将来が決定されてしまう
のです。
職業選択の自由が保証されている日本国憲法下に生まれた私には、
これはかなり衝撃的な話でした。


また、全てのグアラニーの人々の誕生日は、9月25日です。
1月1日に生まれても、12月25日に生まれても、
いつ生まれても、誕生日として祝うのは9月25日その日なのです。
これは、彼らにとっての「新年(Año Nuevo)」が9月25日だから。
友だちの誕生日にお呼ばれするのが大好きな私には、
これもまた衝撃的な話でした。




ガイドさんの話を聞きながらジャングルを行くと、
向こうから歌声が聞こえてきました。
聞き慣れたスペイン語とは違う歌。
そう、グアラニー語です。
イグアス(iguazú)という言葉も、
グアラニー語の「大きな水」という意味。
南米大陸で、一時は最も勢力を持っていた言語だそうですが、
残念なことに、グアラニー語は文字を持たないのです。
世界各国の言語で書かれた『星の王子様』を収集するのが趣味の私、
グアラニー語版も手に入れよう!とはりきっていたのにガッカリ・・・。




歌声のする方へ歩いていくと、
子ども達が私たちを歓迎する歌を歌ってくれていました。



          

          ▲この歌も、親から子へと伝えられてきたのでしょうね。



          グアラニーの少女たち

          ▲元・小学校教員として気になったのは・・・



          グアラニーの少年たち

          ▲この子どもたち、学校には行かないのかしら・・・?


村の現金収入のため、観光客を受け入れているとはいえ、
就学年齢の子どもたちを待機させるというのは・・・うーん。
考えてしまいます。
歌う子どもたちの前に置かれた、小さな箱。
ここにチップを入れてね、ということなのでしょうが、
歌っている子どもたちの顔が晴れやかではないように感じたのは
私の気のせいでしょうか。
でも、カメラを向けたら明るい笑顔を見せてくれました。


       グアラニーの子ども達と

       ▲私たちアジア人と、顔がよく似ていると思いませんか?




ツアーの最後は、村の広場での土産販売です。
彼らの現金収入は、政府から支給される保護金と
動物の彫り物などの土産品を販売して得られるお金です。
もちろん、このツアー費用の一部も、村の収入になります。


          お土産を売る少女

          ▲お土産を売る少女。はにかんだ顔が可愛らしいです。



グアラニーの人々が売る民芸品は、なんとも素朴な雰囲気。
イグアス国立公園や、プエルト・イグアスの街の中で買うより
ずっとずっと安いので、ここでいくつか購入しました。



          土産

          ▲彼らの生活の一部となっているジャングルに住む動物たちの彫り物。



          種で出来たネックレス

          ▲ジャングルの植物の種で作られたネックレス。



          吹き矢

          ▲吹き矢。(何に使うかって?それはナイショ)




旅のポイント

 村へのツアーは、前日までにホテルのフロントで予約してもらうことが出来ます。
 朝9時頃にホテルに迎えの車が来て、9時半には村に到着しました。
 村の見学は11時まで、実質1時間半という短い時間なので、
 ツアー代金85ペソ/1人を高いと感じる人もいるかも。
 村はジャングルの中にあるので、蚊(それも特大の!)がいっぱいいます。
 虫除けを持参し、何度も使ったにもかかわらず、私は20カ所以上もさされてしまいました。
 暑くても、長袖・長ズボン着用での訪問をおすすめします。

 






| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2009-11-30 (Mon)



          指輪をゲット






突然ですが、2月生まれの私の誕生石は アメジスト です。
イグアスの滝のあるミシオネス州では
質の高いアメジストがゴロゴロ採れると聞いていたので、
旅行2日目は、鉱山の村・Wandaへ行くことにしました。


夫は、「また何か買わされる?」と嫌がっていましたが・・・
私はもちろん、買ってもらう気まんまんです。




この日も、レミースを手配しました。(170ペソ/1台)
なかなか男前の運転手・トムは、母国語のスペイン語の他に
英語・ポルトガル語、
そして、グアラニー語も(少し)話せるバイリンガルです。



          トム





レミースの運転手・トムの連絡先 
 他の運転手さんより、若干安い値段設定です。(交渉可)

〈レミース・Marcos Paraná〉
 電話03757-15-430288   Eメールtom@arnet.com.ar





          マテ茶の葉


          ▲途中、トムがマテ茶畑を見せてくれました。



鉱山の村・Wandaへは、車で40分ほど。
たっぷりと水をたたえるウルグアイダムを左手に見ながら走ります。
村の入り口には、グアラニー族の居住地域がありました。
車を見つけ、子どもたちが走ってきます。
手には、アメジストで出来た土産物を持ち、
車の窓を小さな手で叩きながら
何とか私たちに買ってもらおうと必死です。


トムが言うには、かつての自給自足だった彼らの生活は大きく様変わりし、
彼らの生活を保護するために政府が保護金を支給しているそうです。
それでも生活は豊かとはいえず、現金収入を増やすために、
観光客相手に土産物を売るようになったグアラニーの人たち。


          グアラニー族


          ▲彼らも、私たちと同じアジアの仲間です。





赤土の道を走り、鉱山に到着しました。
ここで見学料(6ペソ/1人)を払います。
ガイド付きの鉱山ツアー、ワクワクします♪

          鉱山の入り口


          ▲鉱山の入り口。この鉱山はまだ新しく、
           掘り始めてから30年ほどしか経っていません。





鉱山目指して歩いていく途中、
ガイドさんが「見てごらん」と岩を指差しました。

ん?なんですか、あの岩は。
ぽこぽこ穴が空いています。



          アメジストの原石2


          ▲そこいら中にむき出しのアメジスト!



          アメジストがゴロゴロ


          ▲あっちにもこっちにもアメジスト。



          アメジストの原石


          ▲これ、盗まれたりしないんでしょうか・・・?




私の誕生石、アメジストが
「その辺の小石」並みにゴロゴロしているではありませんかッ!
こうなると、なんかもう、宝石という感じではありません。
なんとなく、購買意識が盛り下がっていく私・・・。




気を取り直して、鉱山の中に潜入です。



          鉱山の中


          ▲二人の足下にあるのも、でっかいアメジストの原石。



          むき出しのアメジスト


          ▲こんな風に、採掘されるんですねえ。



          発掘中


          ▲私も採掘中です。(ウソです)



          いろいろなアメジスト


          ▲色の濃い物ほど質が高く高価なのだそうです。



          加工場

          ▲加工場も見せてもらいました。





          加工前の石

          ▲加工前の石たち。これからどんな姿になるのでしょう。





見学している間に、
盛り下がっていた購買意欲がまた高まってきました。
ガイドさんにチップを渡して、最後はいよいよ販売店へゴー!
(販売店内は写真撮影禁止)



店内は、どれも欲しくなるような
素敵なデザインの装飾品ばかり!
ネックレスやピアスもいいなぁ。
でもやっぱり私は、指輪を買うことにしました。
店員さんに色々出してもらって、
片っ端から試してみます。


これは石の大きさがねぇ。
これは色が薄いのよねぇ。
これはデザインがちょっとねぇ。
普段使いしたいから、
もう少しシンプルな形の物ないかしら。


アレコレわがままを言いながら、
気がつけば1時間も選んでいました。
そして購入したのが、(写真・1枚目)の指輪。
お値段にも大満足です。



          たったの5ペソ!

          ▲これもお土産用にいくつか購入。




          水晶をいただいた

          ▲こちらの水晶は、ガイドさんにいただきました。







鉱山を後にし、次に向かったのは
アルゼンチン・ブラジル・パラグアイの3カ国の国境地点です。


          3カ国の国境


          ▲アルゼンチン側の国境。この向こう側に、ブラジル・パラグアイの国境が見えました。



島国・日本に生まれ育った私にとって、
「ハイ、ここが国境です」という地点に立つのは
何とも不思議な感覚を覚えます。



お腹が空いたので、
トムのおすすめのレストランへ行くことにしました。
Puerto Iguazú(プエルト・イグアス)の市内にあり、
地元客にも人気のレストラン【María Preta】
魚料理が美味しいと評判です。
さらに、ここではなんと、


  ワニ料理


を食べることが出来るのです。


          ワニ料理なら【Maria Preta】


          ▲なかなかお洒落な雰囲気ですな?



          サトウキビの蒸留酒
 

          ▲まずは食前に、Copa de cortesía(サトウキビの蒸留酒)で喉の乾きを癒します。




アジアを旅行した際に
コウモリやタランチュラは食べたことがあるのですが、
ワニは初めて!!!!!
「鶏肉に似ている」とよく言われるワニ肉、
はてさてそのお味は・・・



          ワニのフリッター


          ▲「Yacaré a la Maria Preta con Chipa Guazú y Sopa Paraguaya」
           とたいそうな名前の付いたワニ料理は、45ペソなり。




ワニのフリッター、ひと口食べて広がるこの濃厚な味と香り・・・
これは、鶏肉というよりも、


ホタテの貝柱、
それもとびっきり上等の。



と表現した方が、より正確かもしれません。
ワニの、あのどう猛な外見からは
想像もつかないほどに美味しいので驚きました。
ちなみに、
夫が食べた川魚Pacuの塩焼き「Pacu a la Parilla/45ペソ」も美味でした。



【María Preta】 ワニや魚料理を食べるなら!

 住所Av.Brasil39   電話03757-420441




| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2009-11-30 (Mon)




ずっと昔、私がまだ中学生だった頃、
地理の教科書で目にしたアマゾンの写真。
世界最大面積を誇る熱帯雨林・アマゾンは、
二酸化炭素を吸収する量が多いため、「地球の肺」とも呼ばれています。


  そのアマゾンに、今、私はいるんだわ!


妙な感動がこみ上げてくるのは、
宿泊したホテル【Hotel La Cantera】が、
まさにアマゾンのジャングルの中にあるからです。



     mapa ubicacion3


     ▲広がる熱帯雨林の端っこに位置するホテルです。



          【 Hotel La Cantera 】部屋へ続く遊歩道


          ▲ロッジまで続く遊歩道。
           イグアス国立公園のような雰囲気ですが、もちろんホテルの敷地内です。
           夜はこの遊歩道の周りを、無数のホテルが舞っていました。




フロントのある母屋からそれぞれのロッジまで、
木々の香りを胸いっぱいに吸い込みながら遊歩道を歩きます。
亜熱帯・沖縄生まれの私にとって、
高温多湿のジャングルの中は、なんだかとっても落ち着くのです。



          【 Hotel La Cantera 】窓からジャングルの木々が見える部屋


          ▲部屋の窓からも、ジャングルの木々が見えます。よく眠れそう!



          【 Hotel La Cantera 】ガラス張りの寝室


          ▲ガラス張りの浴室は広々として使いやすかったです。



          【 Hotel La Cantera 】鳥たちの声に耳を傾ける

          ジャングル側の部屋は、
          他の部屋より100ペソほどお値段が上がりますが、
          部屋から木々を眺めたかったので
          ジャングル側にしてもらいました。






郊外のホテルに宿泊すると、夕食をとるために
市内へ出なくてはならないのが面倒です。
でも、オープンしてわずか3カ月のこのホテル、
ただいまプロモーション中で
1泊につき2食(朝食・夕食)付き!



          【 Hotel La Cantera 】夕食のメニュー1



          【 Hotel La Cantera 】夕食のメニュー2



          【 Hotel La Cantera 】夕食


          ▲お食事もワインも、どれも美味しくいただきました。



          【 Hotel La Cantera 】楽しい夕食


          ▲夕食の間、ギター片手に歌ってくれるおじさん2人組。
           タンゴ曲やフォルクローレまで、たっぷり堪能しました。




          【 Hotel La Cantera 】支配人のRamiroさん


          ▲支配人のRamiroさん。
           このホテルのアットホームな雰囲気、従業員の心配りは
           他の宿泊客も絶賛していました。




          【 Hotel La Cantera 】プール

          もちろん、プールもあります♪




          【 Hotel La Cantera 】部屋の鍵

          部屋の鍵には、グアラニー族が彫った木製ホルダーが付いていました。可愛い♪








旅行2日目の朝。
朝食をとるために母屋のレストランへ。
熱帯のフルーツが中心でとても美味しかったです。



          【 Hotel La Cantera 】ホテル内のレストラン



          【 Hotel La Cantera 】朝食


          ▲生ハムなどもあるので、ガッツリ食べたい人でも大満足の朝食。




迎えのレミースが来るまで、
ホテルの敷地内を散歩することにしました。
敷地内といっても、ここはジャングルの中!
ちょっとした冒険気分で出かけます。



          【 Hotel La Cantera 】敷地内のジャングル体験3


          ▲映画『大脱走』でおなじみ、
           ♪大脱走のマーチ♪を口ずさみながらジャングルを行進!
           どうでもいいけど、エルバー・バースタインが作曲したこの曲、
           本当はラブ・ソングなんですって。




          【 Hotel La Cantera 】敷地内のジャングル探検4


          ▲「隊長!アリの巣を発見しました!」「でかした!」



          【 Hotel La Cantera 】敷地内のジャングル探検2


          ▲さらにジャングルの奥へ!しつこいようですが
           これ、ホテルの敷地内です。



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これほど育つまでに、一体どれほどの月日が流れたのでしょう。
熱帯雨林は、1967年頃と比較しておよそ20%消失しています。
アマゾンの森林伐採も年々深刻化しており、
WWFは、2030年までに最大で60%のアマゾンの熱帯雨林が破壊され、
この影響で二酸化炭素の排出量が
555億トンから969億トンにまで増える可能性がある、
と報告しています。
「地球の肺」と呼ばれる、アマゾンの熱帯雨林。
このジャングルが深刻な肺炎になってしまう前に、
私たちに出来ることから始めていかなくては。
でも、一体私に何が出来るんだろう・・・・・。
そんな複雑な思いで、大木に触れてみました。
手の平に、木の息吹が感じられるようです。





ホテル情報

【Hotel La Cantera】 

3棟のロッジには、それぞれ8部屋あります。
つまり、2009年11月現在、24つの部屋しかありません。
少人数の宿泊客で広々とした敷地を使用するこの開放感は格別!
でも、今後80部屋前後まで増やす予定とのこと。

■遊歩道側の部屋
       (シングル)/110USD (ダブル)/145USD
■ジャングル側の部屋
       (シングル)/155USD (ダブル)/175USD

URLhttp://www.hotellacantera.com/esp_iguazu/la_cantera/la_cantera.php







ホテル検索・予約のおすすめサイト

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URL
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| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2009-11-30 (Mon)


世界遺産・イグアスの滝。
滝壺へのボートツアーを楽しんだ後は、
遊歩道を歩いて"悪魔ののど笛”を目指します。
アルゼンチン側だけでもかなり広範囲!
散策には、丸1日かかります。


ちなみに、イグアスの滝の旅の服装は(写真・1枚目)のようなカンジ。
水着かTシャツ+半パンかミニのジーンズスカート、
Tシャツまたはサファリシャツ+カーゴパンツというスタイルの人が多かったです。
遊歩道はきれいに整備されているので、ヒールのないサンダルでもOK。
でも、けっこう長い距離を歩くので、スニーカーや運動靴の方が楽かもしれません。



        旅の服装・イグアスの滝編


        ▲まるでビーチにいるみたい。
         女性はビキニタイプの水着を着ている人が多かったです。




遊歩道の途中には、いくつものビューポイントがあります。
滝幅4kmを誇るイグアスの滝。どこから眺めても圧巻です。


   圧巻!


            ▲目指すは、あの上流です。


        自然の雄大さにただただ見入る


        ▲上流に向かって歩いていく途中の景色。


        灯台


        ▲灯台もありました。らせん階段で上ることが出来ます。


        公園内の遊歩道


        ▲ジャングルの中を歩いて行きますが、滝の近くにはほとんど蚊がいませんでした。




イグアス国立公園は、生き物の楽園でもあります。
あの有名な蝶「88蝶(ochenta y ocho)」にも出会いました。


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    Poto por Galería de 120672 en flickr




Aguará popé(アライグマの一種?)が、
人間の食べ残した物を食べていました。
この愛らしい動物を写真に収めようと、
スナック菓子を与えている観光客もいました。
生態系に大きな影響を与えてしまうこのような行為は、
決してやってはならないことです。



    

    ▲美しい蝶、珍しい昆虫や生き物がたくさんいました。


        


        ▲私たちの歩いている側を、タタタタッと駆けていきます。
 よほど人間に慣れているのでしょうね。




旅のポイント

 公園内には、レストランやカフェテリアもあります。
 また、水を売っているスタンドがあちらこちらにあります。
 公園内のカフェでは、エンパナーダやサンドイッチなどの軽食が中心なので、
 しっかり食べたい人は、ホテルに依頼するなどして
 ランチボックスを持参するといいでしょう。






        滝にかかる虹


        ▲滝に近い展望台から眺めると、美しい虹の橋がかかっていました。
         太陽が出ている時間帯なら、いつでも虹が出ているそうです。



        園内を走る列車


        ▲公園内を走る列車に乗って、"悪魔ののど笛”を目指します。運賃無料です。


        「悪魔ののど笛」へ向かう


        ▲イグアス国立公園のハイライト、"悪魔ののど笛"までもう一息です。


列車を下りた後も、亜熱帯の植物や生き物たちを眺めながら
広い広い公園内をゆっくりと散策します。
入園してから、この時点でもう5時間以上が過ぎました。
かなりの距離を歩いたのですが、途中の休憩場所で水分補給したから元気いっぱい!



旅のポイント

 ホテルにマテ茶セットを用意してもらい、持ち歩いている人もたくさんいました。
 ミシオネス州は、マテ茶の葉(yerba mate)の栽培地として有名です。
 この機会に、アルゼンチンや周辺諸国でポピュラーな飲み物、
 マテ茶に挑戦してみては?ビタミンとミネラルが豊富です。







遊歩道をズンズン歩いて行くと、「ゴォォォォー・・・」という音が聞こえてきました。
"悪魔ののど笛"は、もう目の前です。



     

     ▲ついに、"悪魔ののど笛"に到着!




轟音とともに流れ落ちる濁水。
滝壺から上がってくる水しぶきで、下方はほとんど見えません。
ボートから、あるいは少し離れた展望台から見た時も
その雄大さに感動しましたが、
これだけ間近に見る「イグアスの滝」は
感動を通りこして、恐ろしいとさえ思いました。
美しい絵画や音楽に触れた時の感覚とはまた違う、
人間の手に届かない、何か大きな存在への畏敬の念。




    轟音とともに落ちる水


    ▲どれだけの言葉を集めても言い表せない感情がこみ上げてきました。来て良かった!


        滝壺に見入る


        ▲自然の雄大さの前では、、人間なんてちっぽけな存在です。


        飛び込み禁止


        ▲ここから飛び込む勇気のある人は、生きる勇気もきっとあるはず。





1時間くらい"悪魔ののど笛"を眺めた後、
また列車に乗り、公園の入り口へ向かいます。
時刻は午後6時。そろそろ陽が傾いてきました。




終点のひとつ手前で列車を降り、
そこから歩いて公園入り口まで向かうことにしました。
すると、こんな立て看板が。


        危険な生き物がいるので気をつけてね、という看板


        ▲「危険な動物に遭遇することがあります。遊歩道だけを歩いて下さい。
  子どもから目を離さないで下さい。」



今までの遊歩道と違って何だか薄暗いし、
こんな看板を目にしたら、ちょっとコワくなってきます。

        ジャガー


そういえば、イグアスにはジャガーが生息すると聞いたことも。
ジャガーが襲ってきたら、どうしよう!


ジャガーが生息するのはもっとジャングルの奥地。公園内の遊歩道のあるエリアは大丈夫だそうです。



もしジャガーが現れたら、夫を差し出して逃げるしかない・・・(←ひどい)
などと考えながら、おっかなびっくり歩いていくと
濁った池の前に、今度はこんな案内板が。


        ワニに注意!


        ▲ワニがいます。


きゃー!ジャガーの次は、ワニ??!(←ジャガーは出ないって)


ここイグアスでワニ料理は食べてみたいと思っているけれど、
ワニに食べられるのはカンベン!
ビクビクしながらこのエリアを抜け、
公園の入り口が見えてきた時はほっとしました。


入り口付近には、いくつかのお土産屋さんがあります。
露天販売しているのは、グアラニー族が作った動物の彫り物。
売り子もみんな、グアラニー族の人たちです。


     お土産にTucanの彫り物


     ▲Tucanの彫り物が可愛い!お土産に。


旅のポイント

 公園入り口の土産店には、写真のような彫り物の他に
 この地域で採れるエメラルドや水晶などの宝石も売られています。
 でも、グアラニー族の村[Comunidad Aborigen]で買えば、
 写真の彫り物はおよそ半額。
 鉱山のある[Minas de Wanda]では、
 品質が高く安価な宝石を買うことが出来ます。
 これらの場所も訪れる予定があれば、公園内で買わない方がベター。
 





閉園は午後7時。閉園の時間までたっぷり楽しんで、
イグアス国立公園を後にしました。



| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2009-11-26 (Thu)


 イグアスの滝




自然の宝庫、南米大陸の中でも
死ぬ前にぜひ見たいと思っていたイグアスの滝に、
ついに行くことが出来ました!


先週末の11/21(土)?23日(月)の2泊3日の旅行日程、
今回もまたラン航空利用です。(ブエノスアイレス?イグアス往復/およそ800ペソ)


雨が少ない時期には
滝の水量が激減してしまうと聞いていたのですが、
到着前日の金曜日、イグアスの天気は激しい雷雨
そのおかげで、これでもかッというほどの水量で圧巻でした。


世界遺産・イグアスの滝への旅レポ。
美しいアメジストが掘り出される鉱山や
グアラニー族が住む村など、
イグアス国立公園とその周辺の見所をレポートします。




赤茶色の、なんとも熱帯地方らしい雰囲気のイグアス空港に下り立ち、
まずはホテルへと向かいます。
イグアス空港から市内へは、タクシーでの移動になります。
・・・が、このタクシー運賃がめちゃくちゃ高い。
たった20分?30分の移動なのに、規定料金が100ペソなのです。
私たちは、事前に予約していたレミースでホテルに向かいました。(80ペソ/1台)


旅のポイント

 ブエノスアイレス市内ならレミースの方が割高ですが、イグアス空港から市内への移動は、
 個人経営のレミースが若干お得です。(タクシーとの価格競争のため)





市内のホテルに泊まるか、郊外のジャングルの中にあるホテルに泊まるかー。
利便性でいえば市内のホテルですが、自然を満喫したいから郊外のホテルにしました。
いつものように、ホテル検索サイトで個人手配をしたのですが、
今回宿泊した【Hotel La Cantera】は、オープンして3カ月の新しいホテルです。


 ▷▷▷「イグアス・ジャングルの中のホテル」で紹介します。


旅のポイント

 郊外には、ジャングル(ホテルの敷地内)で
 様々なアクティヴィティーを楽しめるホテルがいくつかあります。
 自然を思い切り満喫できますが、
 食事付きでない場合は市内のレストランへ行かなければなりません。
 また、道が悪く、豪雨の後はホテルの入り口まで車で行くことが出来ないので、
 舗装道路からホテルまで歩かなくてはならないことがあります。





ホテルに到着したのが朝10時頃。
その日の朝食から付いているので、まずは腹ごしらえ。
そしていよいよ、レミースでイグアス国立公園へ向かいます。(150ペソ/1台)


旅のポイント

 郊外のホテルに宿泊した場合、市内や公園への移動は、
 タクシーやレミースが中心になります。
 レンタカー(230ペソ/24h)を借りてもいいかもしれません。
 市内のホテルに宿泊した場合は、市中心部のターミナルを発着している公共バスで
 イグアス国立公園入り口まで行くことが出来ます。







ユネスコの世界遺産・イグアスの滝。
アルゼンチン・ブラジル・パラグアイにまたがり、
滝幅4km、最大落差80m、毎秒6万5000tの水量を誇ります。


        案内板

    ▲ブラジルのビザを取得しなかったので、アルゼンチン側のみを散策します。


       ボートツアー申し込み場所

    ▲ボートツアーの窓口。クレジットカードで支払うつもりだったけど・・・



公園の入り口にある地図を見て散策の計画を立て、
そのすぐ側にある窓口で、ボートツアーを申し込みました。(200ペソ/1人)
ここから、4輪駆動の大きなトラックで、船着き場まで向かいます。




旅のポイント

 ボートツアーの支払いはカード不可なので、現金が必要です。
 また、船着き場へ向かって下りていく森の中には蚊がかなりいますので
 虫除けスプレーがあるといいでしょう。
 ボートツアーに参加するなら、絶対に忘れてはならないのが水着。
 滝壺までエントリーするので、ビジョビジョに濡れてしまうからです。
 Tシャツと半パンの下に水着を着用し、船に乗る前に水着姿になるのが一般的。
 船着き場で防水袋が配布されますので、濡れては困る物をその中に入れます。
 





ボートに乗り込み、いざ出発!
前日の雷雨で水量が増していたため、
荒れ狂う日本海のように、川の流れが時おりボートを揺さぶります。
救命胴衣を身につけているから、たぶん落っこちても大丈夫・・・?


       ボートツアー1

   ▲あれがイグアスの滝!空に舞い上がるこの水しぶき、飛行機の窓からも見えました。


時間をかけて滝の周りを周遊した後、船の係員が乗客のカメラを集めます。
濡れて使えなくなったり、川に落としたりしないよう保管してくれるのです。
至れり尽くせりですな?。


でも私のカメラ、この日のために防水タイプを購入!


   このまま滝壺へ突っ込んでも平気よ!
   さあ!どこからでもかかってきなさい!



と、なぜか強気な気分で滝壺へのエントリーを待つ私。
ボートを運転している兄ちゃんの雄叫びと
乗客たちの拍手・歓声を合図に、
船はいよいよ滝壺へ向かって突進!!!


    





この動画の後、さらにスゴイことになったので
安全確保のため撮影を断念・・・!
このツアー、普通の洋服で参加したらエライことになっていました。
乗客はみんな、全身ずぶ濡れの濡れタヌキです。


ボートは、最初の船着き場ではなく
滝壷が見える場所で乗客を降ろします。
ここから伸びている遊歩道を歩いて、
"悪魔ののど笛”やその他の見所へ行くのです。


        遊歩道1

         ▲昨日の雷雨を全く感じさせない快晴の空の下、

        遊歩道2

        ▲たっぷりと時間をかけて公園内を散策します。


ボートツアーですっかり度肝を抜かれた私たちですが、
イグアス国立公園の本当の魅力は、この遊歩道の先にあったのです。






 ▷▷▷「これが"悪魔ののど笛”自然の偉大さに感動!」で紹介します。




| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2009-11-24 (Tue)

動物病院の検査台の上で、
何だかご機嫌な源内。

    
    エヘヘヘ?、今日は女性の獣医さんだよぉ?♪


       検査1




飼い主(もちろん夫に似て、
若くてキレイな女性にはデレデレしまくりです。
私の見たところ、源内のストライクゾーンは
10歳(若過ぎるって?)?20代か、20代に見える30代まで。
40代以上の女性には、どんなに美人さんでもあまり喜びません。(失敬なッ!)
若いコが好きなのは、人間の男性もビーグルのオスも同じなんですね・・・。


最近お気に入りの女性獣医さんに診てもらえることになり、
ご機嫌だった源内だけど・・・・・



     なんでオスカル先生も一緒なの・・・ッ?!
       
       検査2



ーこれが現実。





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| 犬とブエノスアイレス | TB(0) |
2009-11-20 (Fri)




    インドフェスティバル6





今年もまた、インドフェスティバルが開催されました。(11/5?21日まで)
昨年同様、〈Centro Cultural Jorge Louis Borges〉 が会場です。
アルゼンチンで最も有名な作家、ホルヘ・ルイス・ボルへスについては
またいつかご紹介することにして、
第2回目となったインドフェスティバルの様子を
たっぷりとレポートします。





       インドフェステバル8


     ▲会場には、インド人さながらの格好をしたアルゼンチン人も多かったです。
      私ももちろん!インド製のロングドレスを着て会場へ。






このインドフェスティバルは、在アルゼンチンインド大使館主催です。
今回で2回目を迎えますが、昨年以上に市民の関心は高いようで、
連日のようにたくさんのお客さんで 会場はごった返していました。





        インドフェスティバル1


          ▲日本でいう「物産展」のような会場の雰囲気。





このフェスティバルの魅力のひとつ、インド製品の展示販売。
美しいインドシルクやインド綿のドレスが特に人気でした。
語学オタクな夫が、ヒンドゥー語でインド人とおしゃべりしている間、
私は、「あれも欲しい」「これも欲しい」とブツブツ言いながら
ブースをひとつひとつ見て回ります。





        インドフェスティバル3


         ▲販売しているのもインドの方(当たり前?)なので、
          アルゼンチンにいながら、
          インド旅行を楽しんでいるような気持ちになります。



        インドフェスティバル2


         ▲山積みにされたインド綿のドレス。
          この中からお気に入りの1枚を探すのがまた楽しい♪



        インドフェスティバル4


    ▲紙(?)の人形は、お部屋のインテリアに購入していく人が多かったです。
 







フェスティバル期間中、
インド舞踊やインド音楽、インド映画がタダ!で観られるとあって、
開演の1時間前には長蛇の列が出来ていました。
私や夫も、期間中の何日かは会場に通い・・・・・
知り合いのインド外交官の方に席を取っていただいたりしました。
楽をさせてもらって言うのもアレなんですが、
こういうコトがまかり通ってしまうのが、アルゼンチンという国なのです。
例えば、スーパーでレジに並んでいても、
レジ係の知り合いが横からスッと入ってきて会計を済ませたりします。
日本じゃ考えられないって?




2010年、建国200年を迎えるアルゼンチンは、
文化的にはまだまだ若い国と言えます。
アルゼンチンタンゴが生まれたのは19世紀半ば。
それに比べインド舞踊は、
5千年の歴史を持つ世界最古の民族舞踊です。




     インドフェスティバル7


        ▲手や足の動きの美しさもさることながら、
         ダンサーの衣装がきらびやかでうっとり・・・





      

        ▲インド古典舞踊、動画でもどうぞ。





インドと言えば、『踊るマハラジャ!』に代表されるような
ストーリーのかなりの部分を歌や踊りが占めているインド映画、
ハリウッドならぬボリウッド映画が有名ですね。
ボリウッド映画で踊られるボリウッドダンス(ボリーダンスとも)のショーも、
このインドフェスティバル期間中に観ることが出来ました。





      インドフェスティバル5


       ▲インド古典舞踊の動きを基本としているので、
        映画向けの新しい踊りとはいえ、
        伝統の息吹も感じられる素敵なダンスでした。








      

       ▲ボリウッドダンス、けっこうアップテンポでかっちょいいです。






フェスティバルの会場となった、〈Centro Cultural ;Borges〉
多くの観光客が宿泊するセントロにあり、
また、革製品や土産屋の集まる
フロリダ通りに面したデパートの建物内にあります。
タンゴやフォルクローレ、フラメンコのショーなどが
地元価格の手頃な値段で観ることが出来ますので、おすすめです。
(観光客向けのショーよりずっとずっと安いのです)




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〈Centro Cultural ;Borges〉 イベントやショーの日程はサイトでチェック!

 住所Viamonte 525
 電話5555-5358/9
 URLhttp://www.ccborges.org.ar/
 地図http://www.ccborges.org.ar/informacion/mapa.htm

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| 楽しむ!ブエノスアイレス | TB(0) |
2009-11-19 (Thu)


                  子犬の頃の、

        SANY0109.jpg


           まるで天使のような寝顔がウソのよう・・・


        SANY0101.jpg




             ・・・・・・・・・・。

        SANY0003.jpg


        SANY0002.jpg

            コワッ・・・・・・・!





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| 犬とブエノスアイレス | TB(0) |
2009-11-17 (Tue)




暑い日が続くブエノスアイレス。
夏は、私が一番大好きな季節です。




青い夏空が眩しかった週末、
我が家から歩いて数ブロックの場所にある国立ポロ競技場へ、
ポロ・オープン選手権の観戦に行きました。


ポロ競技の歴史やルールについてはコチラを参照。


     手に汗握る試合


     ポロ競技場


     パレルモの空






毎年、この時期に行われるポロ・オープン戦。
照りつける太陽がちょっと肌に痛い季節ですが、
小麦色の肌こそステイタス!と考えているアルゼンチン人は、
もちろん日焼け対策なんてしません。
私は、老後のシミが気になるので、真知子巻きにサングラスで勝負です。


machiko.jpg 
 「真知子巻き」を知らない若い方のために。

「真知子」は、1953年に映画化された
『君の名は』のヒロインの名前。
 映画中、真知子は、白い絹でできた薄手のショールを
 首から頭に巻いたスタイルで登場する。
 ショールの右側を長めにとって頭に被せ
 長いほうを首に巻きつける巻き方で、
 これが「真知子巻き」と呼ばれ、日本中で流行した。





  ポロ日和

           ↑広々とした競技場。緑色の芝がキレイです。

          アルゼンチン国旗

             ↑まさにポロ日和!快晴でした。


試合が始まる1時間前には競技場へ。
なぜなら、ポロ関連グッズを販売する店が
いくつも出店しているからです。
中でも私たちのお目当ては、
アルゼンチンが誇るポロブランド〈LA MARTINA〉
イギリスのチャールズ皇太子も愛するブランドで、
ヨーロッパ、特にイタリアで人気を得ています。
そのため、日本の通販サイトでは〈LA MARTINA〉を
イタリアブランドだと紹介していることも少なくありませんが、
アルゼンチン発のポロブランドなのです。


 La Martina

 ↑〈La Martina〉では、このポロ競技場でしか販売しない限定商品
 「パレルモセレクション」のジャケットやシャツをゲット!


                 ベンツ

                  ↑ベンツの展示コーナー。お得意様は
                       この展示室の2階で試合観戦します。


  CHANDON

  ↑アルゼンチンを代表するワイナリー〈CHANDON〉で
   試合前にワインを楽しむのもおつです。


     バルで1杯

         ↑ビール党の私と夫は、やっぱりバルで1杯!

          バルで

       ↑競技場の外で飲む値段の倍なんで、財布には痛かった・・・

          パンフ


            ポロをお勉強中

        ↑試合が始まるまで、ポロのルールなどをお勉強します。

     試合前の馬たち

            ↑試合前の馬たちにも会えます。

     当日券の席

     当日15ペソの席。

     50ペソの席

     私たちが購入した50ペソの席。




アルゼンチンのスポーツは、サッカーだけではない!
と言わんばかりの数の観戦客。
でも、みんな静かに試合を観戦しています。
ポロは紳士のスポーツ。騒ぎ立てる人はあまりいません。


  



世界最高レベルを誇る、アルゼンチンのポロ競技。
昨年もこの選手権を観戦しましたが、
選手と馬の芸術的とも言えるポロ競技は
生の試合を観てこそ得られる感動があります。


     
   この感動をぜひ動画で体感して下さい♪1分過ぎたあたりの展開が見所です。




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 会場[Campo Argentino de Polo] 
 期間1月14日?12月5日
 住所Av. Libertador y Dorrego  


 チケットの購入方法

  1.日本で購入:大手旅行会社HISなどで事前購入可能。
 
  〈HIS/イベント情報〉 http://his.earthnavi.com/genre/sport/polo/

  2.アルゼンチンで購入:Ticketekでネット購入、または会場のチケット売り場で直接購入。

  〈Ticketek Argentina〉 http://www.ticketek.com.ar/index.php

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| 楽しむ!ブエノスアイレス | TB(0) |
2009-11-11 (Wed)
生後1年と10カ月。
体が弱くて病院にばかり通っていた子犬の頃が嘘のように、
元気いっぱいの毎日を送っている源内です。


ビーグルって体力があるよなあ、といつも思うのですが、
このところ特に体力がついてきたようで
午前中いっぱい(4時間ほど)散歩をして帰ってきた後でも、
外に出たがるくらいなのです。



     PB080019.jpg
       「あ、あそこを歩いているのはビーグル?」

     PB080018.jpg
          「ん?それともバセットハンズ?」

     PB080017.jpg
  「いや、やっぱりダルメシアンかなぁ」・・・って、それぜんぜん違うでしょ?




サンルームの窓から外を眺めては、他の犬の声や姿を探します。


ーあんなに遊んできたのに、まだ外に出たいの?
 以前なら、散歩から帰ってきたらグーグー寝てるばかりだったのに。


それで結局、
私がスペイン語やタンゴのクラスから帰って夕方頃から
2度目の散歩へと出かけます。
こっちはもうそんなに若くないから、頭や体を使った後はクタクタなんだけど。
そんな私のぼやきはおかまいなしに、夕方の散歩も元気いっぱいの源内。
私はと言えば、公園からの帰り道にあるカフェテリアで、
フレッシュなオレンジジュースを一杯。



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| 犬とブエノスアイレス | TB(0) |
2009-11-10 (Tue)

友人夫妻がアルゼンチンへやって来ました。
ペルーでの学会に参加した後、
パラグアイやイグアスの滝などを周遊し
ブエノスアイレスへと遊びに来てくれたのです。

ご主人は『アスパラガスの絵本』の作者さんです。

4540022334.jpg 
 出版:農文協
 税込価格:1,890

  
 春は、美しい緑色の野菜の季節だ。
 グリーンアスパラガスはその代表格だけど、
 最近は、春から秋までずっとつくれるようになり、
 外国からの輸入ものも加わって一年中出まわっているよ。
 とりたてのアスパラガスは、びっくりするほど甘くて、
 栄養価がとても高いんだ。タネをまいてから収穫までは、
 2?3年もかかるけれど、その後は
 10年以上も収穫しつづけることができるすぐれものだ。

 
 私たちもお土産にこの絵本をいただきました。良書です!



客間や他の部屋のベッドを合わせると、我が家には
4人のお客さまをお迎えすることが出来ます。
ですから、Mさんご夫妻には我が家に泊まっていただくことにし、
さあて、どこへ行こうかと話し合いました。

「南米のパリ」と呼ばれるブエノスアイレス市内でもよし、
ティグレやサン・アントニオ・デ・アレコなどの
近隣の街や村もおすすめです。

まずは、ブエノスアイレス観光にははずせない
タンゴ発祥の地・ボカを案内することにしました。

     P1010006.jpg

ボカ出身の画家キンケラ・マルティンのアイディアによって
原色やパステルカラーに塗られたポップな建物。
いかにも観光地!という雰囲気なのですが、
この可愛らしい建物を見るのが、私は結構好きなのです。


      P1010002.jpg
      キュートなベンチに座ったキュートな奥様を撮影!
         このアングルでの撮影は観光客に人気です。


                   P1010009.jpg
                    こちらは観光客ではなく地元の男性二人組。
                    新聞を読んでいるだけなのですが、何となく絵になるのでパチリ。



ボカといえば、ディエゴ・マラドーナの活躍した
ボカジュニアーズの本拠地でもあるので、
マラドーナのそっくりさんが


「オレと写真撮る?」


と観光客に声をかけてきたりします。(有料)
私たち夫婦も友人夫妻もサッカーには興味ないので、
そっくりさんをスルー。でも・・・


 P1010014.jpg
 



 店先にあったマラドーナ像と一緒に。
 
 アルゼンチン人にとってマラドーナは
 いまだ「過去の人」ではなく人気があります。
 監督としての彼だけでなく、
 個人としての彼の近況も国民の大きな関心事で
 彼の家族についての情報も
 テレビや雑誌でよく取り上げられています。





ボカはいつ行っても、観光客で賑わっています。
色とりどりな街の雰囲気と同じで、
何となウキウキとした空気の漂う場所。
おすすめです。
でも、観光客の持ち物を狙った
スリなどの泥棒さんもいると思われるので、
ボカを観光する際は気をつけて下さいね。



     旅する人の情報サイト「地球の歩き方」でもアルゼンチン情報を発信中です。
       [ブエノスアイレス特派員ブログ]もどうぞよろしく!





| 楽しむ!ブエノスアイレス | TB(0) |
2009-11-09 (Mon)
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着こなしの数だけ欲しいバッグやカバン。
シャネルやヴィトンのブランドバッグもいいですが、
アルゼンチンらしい個性的なカバンをおひとついかがですか?
今回ご紹介する〈kiev〉は、
エビータやチェ・ゲバラなどのアルゼンチンの有名人、
オードリーヘップバーンなどの世界的に有名な女優、
はたまたアメコミやアルゼンチンの地図がプリントされたカバンが
ポルテーニャたちに大人気のショップです。


        kiev-2



私がこのショップに通うようになったのは、
フリーダをモチーフにした商品が売られているからです。
映画『フリーダ』を観てからというもの、
自由な彼女の生き方に興味を持つように。
彼女の描いた絵画についてはあまり知識がないのですが、
画家としての彼女の表情が大好きです。
フリーダはメキシコ出身ではありますが、
ここアルゼンチンでも人気のある画家です。
彼女の顔写真がプリントされた商品が数多く売られていますが、
このショップで私が買ったのもフリーダの顔写真がプリントされたブレスレット!


    kiev-1

    モノクロで、なんとなくレトロな雰囲気。
同じタイプのオードリーヘップバーンブレスレットもありました。



                kiev-4

                 マリリン・モンローのカバンもいいなあ・・・。


     kieb-5

     観光客に人気なのは、やっぱりチェ・ゲバラ関係商品だそうです。


小さな店ですが、商品の種類はかなり豊富です。
このショップのサイトを見ていただけば分かるのですが、
カバンだけでも様々な色・柄・形の物を販売しています。
しかも、どんどん新しいデザインの物が追加されるので、
いつ行っても何か欲しくなっちゃう!


                  kiev-3

                   フェルトで作られたヘアアクセなども人気。


      kiev-5

      なぜか、招き猫やクレオンしんちゃんグッズも。




アルゼンチンにゆかりのある有名人の商品もたくさんあるので、
日本の友だちへのお土産にもいいかもしれません。




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〈kiev〉
 住所J.L.Bolges 2007 電話4834-6959
 営業時間月?日/11時?20時まで
 URLhttp://www.factorkiev.com.ar/home.html

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2009-11-06 (Fri)

パソコンの中に保存している、
何千枚という写真を整理中です。

デジカメって便利だけど、
こうしてデータが増えてくると困りもの。
懐かしのフイルムカメラにシフトしようかしら。


我が家の愛犬・源内は美男子なので(←飼い主バカ?)
どの写真もカッコよく撮れているのですが、
中でもお気に入りは↓の写真です。



    ・・・・・・・めっちゃ、人間くさくない?

  SANY0040.jpg


この堂々とした態度、長老のような雰囲気。
後ろに写っている夫以上に、落ち着いた表情。
いかにも「ボク、優秀なビーグルですけど何か?」というカンジ。


でもね、ホントは、
目の前に置かれたチョコレートをおねだりしたのに
それをもらえなくて不機嫌になっているだけなんです。



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2009-11-06 (Fri)
前回のサン・アントニオ・デ・アレコの旅で
宿泊したエスタンシア(牧場体験のできる宿)【LA GUERTA DE ARECO】

その宿のオーナーが経営するレストランへ行ってみました。

     FX7SRXYFSQ.jpg
        旅雑誌『LUGARES』にも紹介された店。
        公園に面した角にあるのですぐに分かります。





アンティーク好きのオーナーなので、
レストランにもアンティークな品々が溢れています。
それを眺めながら、お料理の出てくるのを待つ間
ゆったりとした時間が流れていきます。

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       古い建物を改装したレストランは、なんだか懐かしい雰囲気。




この店で特にオススメなのは、
ハムやチーズの盛り合わせ。
アルゼンチンでは、コンフィテリアやバルで
ビールやワインのつまみとして食べることが多いです。

ここサン・アントニオ・デ・アレコは、
ガウチョ祭りが開かれるほど牧畜のさかんな場所。
美味しいハムやチーズが自慢の街です。



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肉食派の私たちも、この盛り合わせには大満足です。   パタゴニアの地ビールをいただきました。





食後はやっぱり、
甘いデザートが欲しくなる!

そこで、香ばしいカカオの香りが漂うチョコレートの店へ。
熱々のホットチョコレートをいただきます。

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     アルゼンチンのスイーツは「甘すぎる」という印象なんだけど、
     この店のホットチョコは甘さ控えめ。




私たちが、美味しいホットチョコでひと息ついている間、
このお方は・・・

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         店の外でお留守番・・・。


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 英語圏からやって来た観光客も、おいしいホットチョコに大満足。こぢんまりとした店内、でもお客さんはひっきりなしにやってきます。




この店では、手作りチョコレートの量り売りもしています。
私たちも早速購入。
ホワイトチョコ、ビターチョコ、何でもあります。


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        ケースの中のチョコを見ているだけでヨダレが・・・






ホットチョコをいただいた後は、
お口直しに飲みに行くことに。
見つけたバルは200年以上も前の建物の中。

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       バルとしてオープンしてから、なんと80年以上も経つのだとか。

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      アニメ『母をたずねて三千里』の場面に出てきそうな、さびれた雰囲気



美味しいものがいっぱいのサン・アントニオ・デ・アレコ。
ブエノスアイレス市内から、ちょっと遠出をしたい方におすすめです。






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