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2009-05-31 (Sun)
     ーコレは一体、何ですか

     P4070026.jpg


源内の視線の先にあるモノ。
東京でも、上野や浅草、巣鴨あたりで
おばあちゃんがゴロゴロ引っ張っているのを見かけます。

ここアルゼンチンでは「チャンギート」と呼ばれていて、
お手伝いさんがスーパーで買い物をする時や
物売りが商品を運ぶのに使っています。





今、ブエノスアイレスで
このチャンギートの需要がひそかに高まっているらしいのです。
なぜなら、環境問題対策として、ブエノスアイレス市内において
スーパーのレジ袋を廃止するか有料化しようという動きがあるから。

大手スーパーのJUMBOでは、
チャンギートを店内に持ち込んで買い物をすることができます。
カートの代わりに使えるし、買ったものを持ち帰る際にレジ袋は必要ありません。
だから我が家でも、チャンギートを買うことにしました。

せっかく買うのだから、オシャレなモノが欲しい�́[��

そう思っていたら、可愛らしい雑貨屋さんで発見。
黒地に白の水玉模様は、普段から私が大好きな色柄!
フラメンコ好きの夫にもウケそう・・・



     YRKU346KWN.jpg



友達のアレハンドラが教えてくれた、コチラの雑貨屋さん。
チャンギートの他にも、
水玉や花柄の布で作られたエプロンやクッションなども販売。
どれもオリジナルデザインで、
とぼけた表情の人形たちも
ひとつひとつチクチクと手作りしているんだとか。


   3PPVLRS7ME.jpg NM37I2PY1I.jpg




さて。
早速購入したチャンギートを持って、
我が家のお手伝いさんが買い物へと出かけました。

とても小柄な女性なので
ミネラルウォーターなどの重たい物は頼んだことなかったけど、
今日からチャンギートがあるから大丈夫よね。
レジ袋ではなくコレに入れて持ち帰ってね。

そんな会話を交わして送り出したはずなのに・・・



「セニョーラ、レジ袋も貰ってきたわよ。

 だって、ゴミを入れるのに必要でしょ」






うちはちゃんと、ゴミ用の袋を買っているじゃないの。
だからレジ袋は要らないのよ・・・。
え?タダのうちにいっぱい貰っとけって?
そうじゃなくて・・・。





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| 私とブエノスアイレス | COM(2) | TB(0) |
2009-05-24 (Sun)
     P3150074.jpg


とても大切なお客様をお迎えするために、
いそいそと軽食とお茶の用意。
今日のお客様は、
日系2世のおばあちゃま。
ここブエノスアイレスの日本人会の
元会長のご主人様とも、仲良くさせていただいています。




1カ月ほど、
アメリカとメキシコにいる息子夫婦を訪ねていたおばあちゃま。
持ち前のユーモアで、
旅行中の出来事を面白おかしく語ってくれました。
私がお話しするヒマもないくらい、
次から次へと楽しい話をしてくれます。
だから、おばあちゃまとご一緒した4時間(喋り過ぎ?)
あっという間に過ぎてしまいました。





ここアルゼンチンの日系2世の方の中には、
日本語がほとんど話せない人も少なくありません。
それは、移民としてやってきた1世の方たちが
アルゼンチン社会に馴染むために、
2世の子ども達にスペイン語の名前を付け
日本語での教育を避けてきた・・・という事情があったから。
今は人種による差別をほとんど感じないアルゼンチンも、
当時は、特にアジアからの移民に対して
偏見や差別が強かったといいます。




数々の苦労を乗り越え、花卉栽培やクリーニング店を営みながら、
日系移民の方々はそれぞれ地位と財産を築き上げてきました。




アルゼンチンに移民してきたからには、

アルゼンチン人としてここで生きていかねばならないー






そういう思いもあったことだと思います。
日本人としての誇りを持ちつつ
アルゼンチン社会に受け入れられていった方々の努力によって、
多くの日系人や在留日本人のいまの生活あるのだと感じます。

アルゼンチン人はとても親日家。
私がこうして、アルゼンチンで気持ちよく生活できるのも、
たくさんの人の数え切れないほどの努力のおかげなんだなあ。


| 私とブエノスアイレス | COM(2) | TB(0) |
2009-05-16 (Sat)
        P4120023.jpg


先日のお散歩スタイル。
セーター&犬用シューズ。






夏の日射しでアスファルトが熱くなっている日や
雨上がりで地面が濡れている日は、この犬用シューズが便利。

ワンコのデリケートな肉球を、優しく包み込みます。






アルゼンチンには売っていないので、
日本に一時帰国した際に購入しました。

靴を履く犬なんてまだまだ珍しいからか、
犬に靴を履かせる飼い主が珍しいのか、
源内がこのシューズを履いて闊歩していると
アルヘンティーノ達がワラワラと集まってきます。

散歩から帰ってきて、
足裏を洗ってやる必要がないのも便利。

オススメです。





| 犬とブエノスアイレス | COM(8) | TB(0) |
2009-05-15 (Fri)
       img10533245641.jpeg



イタリアのほぼ全ての家庭が持っているという、
【BIALETTI(ビアレッティ)】
の直火式エスプレッソメーカー。
家族やお客様の人数にあわせて使えるよう、
1カップ用?10カップ用までを
それぞれ揃える家庭も多いのだとか。





イタリア製のエスプレッソマシーンを愛用している我が家にも、
この昔ながらの直火式エスプレッソメーカーがやって来ました。
お世話になっている、日系の方からのいただき物です。

ビアレッティ・・・ではないものの、
コーヒーが大好きなアルゼンチン人の家庭でもよく使われています。

  P4030003_convert_20090515075843.jpg
2カップ用と3カップ用をいただきました。P3170106_convert_20090515080832.jpg







「コーヒーが大好き





と公言するものの、
いつもエスプレッソマシーンまかせで
美味しいコーヒーを煎れるための知識には乏しい私。
これでコーヒー党を名乗ってはいけない!
そう思い出かけてみたのがコーヒー勉強会



コーヒー豆の種類、
その豆に合ったコーヒーの煎れ方、
コーヒーを煎れるための用具の使い方などなど・・・
バリスタの資格を持つうら若きセニョリタが
丁寧に教えてくれました。

   P3230039_convert_20090515080325.jpg
   そもそも、この豆をコーヒーにしてしまうことを考えた最初の人の発想力に脱帽。




私が特に興味を持ったのは、
「フェアトレード」のコーヒー豆。
フェアトレード(公正貿易)とは、
発展途上国で作られた作物や製品などを
適正な価格で継続的に取引すること。
先進国の経済力によって、安価に取引されていた品々を
生産者の労働価値に見合うような価格で取引することを目指しています。

それは、
私たち消費者が出来る、身近な国際協力の形ー。

ちなみに、イギリスにおけるフェアトレードの認知度は80%を超えるのに、
 日本ではわずか7%です。





コーヒー豆を買う時には
フェアトレード商品を買うようにしましょう、
というセニョリタの話に
私はとても感心しました。
夫が国際協力の仕事に携わっているので、
フェアトレードのことはもちろん知っています。
けれど、普段の買い物の時
そんなこと気にしたこともなかった・・・。

これからは、
フェアトレードのコーヒー豆を買うことにします。





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  ?買い物で、世界を変えよう!?

日本でもフェアトレードのコーヒー豆を購入することができます。




【わかちあいプロジェクト】フェアトレード・難民支援・自立支援を行うNGO

http://www.wakachiai.com/shop/fairtrade.html


【ピープル・ツリー】
    hair-acce.jpg       op.jpg


環境保護と国際協力に取り組むNGO「グローバル・ヴィレッジ」が運営。フェアトレードカタログに掲載されている洋服や雑貨がかなりお洒落!食品も販売しています。
http://www.globalvillage.or.jp/




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| 私とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2009-05-13 (Wed)


「特に趣味なんてありません」


という人が、日本人には少なくありません。
勉学に、仕事に、育児に忙しくて
趣味を持ったり楽しんだりするヒマがない?

でもアルヘンティーノたちは、
上手に時間をやりくりしながら
趣味も思う存分に楽しんでいます。





ここブエノスアイレスでは、
市の助成による無料の講座がたくさん開催されているのですが、
そんな講座のひとつ、フラメンコのクラスに
友だちのパブロが通っていると聞き、早速潜入bikkuri01

     P4060020_convert_20090512033123.jpg
       クラスの風景。生徒は30人くらい。
     うら若き乙女から老後を楽しむおばあちゃんまで。
      (右端のひときわデカイ人物がパブロです)




この場所では、フラメンコだけでなく
ベリーダンスやアルゼンチンタンゴのクラスも
無料で参加できるそうです。

市民の文化意識の高さにも驚きだけど、
数々の講座を無料で市民に提供するブエノスアイレス市もすごい!







さて、ちょうどこの5月に
文化の祭典ともいえるイベント、
【LA GRAN VIA DE MAYO】が開催されています。

     mibaq_agendainterior1.gif


このイベントはすごい。
毎週末、Av.de Mayoという大通りを通行止めにして
ステージを設置。(つまり歩行者天国)
タンゴやらフラメンコやらケルト音楽やらのショーを
そのステージ上で繰り広げるのです。


     

      アルゼンチンでは有名な、クラウディア・モントージャが歌う。
       ギターを弾いているのは彼女の娘。






それだけではありません。
通りに建ち並んでいる、歴史あるカフェやホテルでも
様々なショーが用意されているのです。

ブエノスアイレスで最も有名なカフェ、トルトーニでも
タンゴやフラメンコのショーが目白押し。ただし、入場料が必要。
場所によっては、入場無料のショーを楽しめたりもします。



ブエノスアイレスを旅行するなら、
市の開いている講座やイベントに参加してみるのもオススメbikkuri01



| 私とブエノスアイレス | COM(4) | TB(0) |
2009-05-12 (Tue)

私がこよなく愛するパレルモ公園
我が家から、歩いてわずか数ブロック。
世界三大公園のひとつに数えられ、
敷地内に国内線発着の空港まで抱える広大な公園です。

この公園でジョギングをしたり、
インラインスケートを楽しんだり、
源内と散歩をしたり。

我が家の住人が足繁く通う場所でもあります。


     P1280020.jpg



そのパレルモ公園で、
一昨日の早朝に銃撃戦が発生したというからビックリ!




昨日の朝、車で夫を会社まで送り
そのままジョギングをするためパレルモ公園に立ち寄ったら、
大勢の警察官と警察車両、
そして黄色のテープで立ち入りを制限し物々しい雰囲気・・・

野次馬の一人に尋ねてみたら、




「犯罪グループと元警官が銃撃戦になり、

 死亡者も出たみたいだ」






とのこと。
しかも、事件の発生したのはわずか2時間前。
朝の7時頃っていうから、ジョギングしている人もいたはずです。






裕福層の多く住むここパレルモ地区は、
美しく整備された地区で、犯罪とは無縁のように見えます。

ブエノスアイレス市内の通りには、あちらこちらに警官が配備され
安全が守られているように思えるけれど、
強盗などの被害がゼロというわけではありません。





たとえば、





強盗3人組が客のフリをしてバスに乗り込み、
運転手を脅して切符販売機を開けるように指示。
けれど運転手は鍵を持っていなかったため開けることができず、
犯人により指を切断されてしまった・・・




という事件がありました。(2月9日)





あるいは、



男性がタクシーに乗り目的地に向かっていると、
急に運転手が速度を落とし
突然現れた男性(共犯者)がタクシーに乗車。
被害者は、運転手と共犯者に脅されるが、
近くにいた警官により犯人は逮捕。
事件に使われたタクシーは偽タクシーだった・・・(2月19日)





などという事件も起きています。

私は普段、バスもタクシーも使わないけれど、
車に乗っていたって
車ごと誘拐されたりするケースもあります。




南米の国の中では、安全だと言われているアルゼンチン。
それでもやっぱり、犯罪の発生率は日本とは比べ物になりません。


| 私とブエノスアイレス | COM(6) | TB(0) |
2009-05-12 (Tue)

今日は源内の定期検診の日。

学校から帰ってくるのを待っていたら
病院の予約に間に合わないから、
いつもの公園へと迎えに行きました。

ビーグルさんたちは、
ちょうど帰りの支度をしているところ。





・・・ん�͂Ă�

ウチの源内の姿がありませんが、一体どこに???




     P4070021.jpg



        ーいた。
        P4070023.jpg




「帰りの支度をする時間になると、

 いつもああやって遠くに逃げちゃうのよ?」




と散歩屋のマリアが苦笑い。
クラスに必ずいるよね、そういう困ったヤツ。
まさか我が子が、
そんな聞き分けのないビーグルだったなんて・・・kao05





ラテンのおおらかな雰囲気の中で、

自分勝手にのびのびと育っています。










| 犬とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2009-05-11 (Mon)
和食があまり好きではない夫。
朝食は、パンとコーヒー。
焼き魚より、牛肉のアサード。

でも、私の作るいくつかのおかずは
美味しいと言って食べてくれます。

たとえば、揚げ出し豆腐

s_P3200012.jpg


アルゼンチンでも豆腐を手に入れることはできます。
ただ、やっぱりちょっとお高いのだけど。
日本食材を扱っている店の店主が
納豆や味噌、その他の食材と一緒に届けてくれます。

アルゼンチンに住む日系人のおよそ8割が沖縄県系人だからか、
売られている豆腐は沖縄の「島豆腐」そのもの。
私が子どもの頃から慣れ親しんだ味です。

   島豆腐についてはコチラ「沖縄に学ぶ健康綾里?島豆腐工場を訪ねて?」




主婦歴2年、ただいま料理修行中の私。
夫の好きなパスタにも挑戦中です。

s_P3190005.jpg  s_P3230002.jpg


イタリア移民も多い国だから、
ピザやパスタを食べることのできるレストランはいくらでもあります。

でも、
日本でいう「イタリアンレストラン」や「イタメシ」を期待していると
がっかりしてしまうかもしれません。
うどんほどの太さもあろうかと思われるパスタ麺、
しかも茹で過ぎてコシがない・・・。

それは多分、私たち日本人が
そばやうどんのような「コシ」を
パスタにも求めているからかもしれません。




| アルゼンチンで料理修行 | COM(0) | TB(0) |
2009-05-08 (Fri)
      P3230052.jpg
 タンゴシューズを入れているシューズバッグも、ここアルゼンチンで購入。




タンゴを習うことで広がったのは、
タンゴを始めとするラテンアメリカ音楽への興味。
そして、タンゴを通じて知り合った仲間たち。

さらに、
こんな素敵なおじいちゃんと踊る機会もいただきました。


          P3250006.jpg
              日系1世のOさん。タンゴだけでなく、
           フォルクローレやフラメンコも踊るパワフルおじいちゃん。





毎月、日系団体が開催している敬老会に呼んでいただいています。
いつもは、芸達者な夫が三味線を弾いたり
ある時は私が日本舞踊を披露したりもしたのだけど、
今回のリクエストは、習い始めてまだ半年のタンゴ




まだまだヘタっぴの私の踊りを見てくれるなんて、
なんておおらかな人たちなの。
タンゴ歴は十年を超えるという
Oさんのリードがとてもお上手だったので、
なんとか1曲を踊って
おじいちゃんやおばあちゃんから拍手をいただきました。




ところで、この敬老会。
正式名称(?)「お楽しみ会」といいます。

その名の通り、参加者が歌や踊りなどを披露し
互いの発表を観て楽しむのです。

ボランティアのお母さん達が作ってくれる、
美味しい昼食も楽しみのひとつ。

月に一度のこの集いを、
おじいちゃんやおばあちゃんはとても楽しみにしています。

仕事柄、日系社会とのつながりの深い夫も
こういうイベントには出来るだけ参加するようにしています。




遠い異国の地に移住して、数々の困難を乗り越え
今は穏やかな時間を過ごす、日系1世の方々。
80歳を過ぎてからタンゴを始めたというおじいちゃん、
フォルクローレ音楽を毎日聞いているというおばあちゃん。

日本人としての誇りも持ちながら、
アルゼンチンの文化も上手に受け入れているんですね。


| アルゼンチンでタンゴ | COM(0) | TB(0) |
2009-05-07 (Thu)

ワンコ用品が
決して安くはないアルゼンチン。



例えばペット用トイレシートは、

1枚5ペソ(約150円)もします。

だから、トイレシートを使わないで
新聞紙を使っている飼い主もいるのですが、
うちの源内の場合、
新聞紙だとメチャクチャに引き裂いてしまうのです。

そのため、
日本からトイレシートを何百枚も送ってもらったりしました。
送料を含めても、そうした方が安いからです。

今は、一時帰国の際に私が買ってきた、
洗って繰り返し使えるトイレシートを使用しています。



ワンコ用のおもちゃだって、
日本以上の価格が付いていたりします。

それでも、1才の誕生日を迎えた日
フンパツして買ってあげた鶏さんのおもちゃ。

雑なつくりなのに60ペソ(約1800円)
こんなの、
日本なら100円ショップで買えたりするんじゃないでしょうか・・・
でも仕方ありません。

源内のお気に入りのぬいぐるみ
ダニーがこの世を去ってからだいぶ経つし、
ゴム製のおもちゃなら壊れないはず・・・
そう夫が判断して購入。
それなのに源内ときたら・・・

        

        

        

        snap_soylibre_20095395511.jpg



うーん。
まあ、たしかに
見た目は全然かわいくない。

お腹の部分を押すと
プープー音が鳴るのが面白いかと思ったけど、
その音が気に入らないみたいです。

それでもしばらくすると・・・

      P3160055.jpg
       鶏さんに添い寝してもらうほど、仲良くなりました。めでたし、めでたし!






| 犬とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2009-05-06 (Wed)

アルゼンチンの5月。季節は秋。
日本のように、四季がはっきりしているので
紅葉した木々を見ることもできます。

黄色く染まった木々の間を抜けると、
今はもう使われていない古い駅を見つけました。

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1857年に始まった、アルゼンチンの鉄道の歴史。
19世紀末には、総延長16,500キロにも達していた鉄道は、
1991年に行われた2度目の民営化によって
長距離路線・地方路線が廃止されてしまいました。

たぶんこの駅も、その頃に使われなくなってしまったのでしょう。


   P4010094_convert_20090506031900.jpg P4010093_convert_20090506031840.jpg







ブエノスアイレスから、車で約1時間半の場所に
サン・アントニオ・デ・アレコの街はあります。
鉄道が廃線になってしまった今でも、
車やバスでおよそ1時間半で来ることが出来るので
週末になればブエノスアイレス市内からやって来た人々で賑わいます。

アニメ「母をたずねて三千里」
イタリアからはるばるやって来たマルコが
必死にお母さんを探していた頃の、
古い街並が今も残る街。

     P4010108.jpg

     P4010106.jpg


残っているのは、建物だけではありません。
昔、おばあちゃんの家にあったような
足踏み式のミシンや、
駄菓子屋さんにあったような
お菓子を入れる丸い瓶など、
現役で活躍していたり引退した品々を
街の雑貨屋さんやレストランで見ることができます。
骨董品好きにはたまりません。


     P4010111.jpg

  P4010114_convert_20090506032743.jpg P4010104_convert_20090506032829.jpg


どの場所も、古き良き時代を思わせます。
懐古主義的なポルテーニョたちにも人気の場所です。

  P4010101.jpg P4010113_convert_20090506032709.jpg


観光客が多い場所柄、
小さな地方の街にしてはお洒落な店も多いのです。

     P4010102_convert_20090506032852.jpg P4010103_convert_20090506032917.jpg 
     左)チョコラテの店。店の外にまで、チョコレートの甘い香りが漂っている。
      右)ビールの店。世界各地のビールや、アルゼンチンの地ビールが楽しめる。




     P4010098_convert_20090506032441.jpg P4010100_convert_20090506032644.jpg
     革製品や銀細工、ガウチョをイメージした店も多い。夫はここでガウチョのパンツを購入。


| ブエノスアイレス近郊の旅 | COM(2) | TB(0) |
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