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2008-12-24 (Wed)
ここアルゼンチンでタンゴに出会い、
すっかり夢中になってしまった私。

個人レッスン、グループレッスンを合わせると、
週に3日はタンゴの練習に励んでいます。



港町、ボカで生まれたタンゴは
もともと男同士で踊るものだったのだとか。
それが娼婦と客が踊るようになり、
今のようなセクシーな踊りになったのだそうです。




タンゴの歴史を知る多くの人たちは、
最初のうちその踊りを
芸術的なものと受け止められませんでした。

ところが、
ヨーロッパでタンゴが大流行した1910年代
本国アルゼンチンでも、
芸能あるいは芸術として認められるようになりました。

「タンゴの神様」といわれる

カルロス・ガルデロが活躍したのもこの頃です。


        250px-Gardel.jpg
     カルロス・ガルデロ。この顔が印刷されたTシャツやマグカップがお土産で人気。




そのタンゴの生まれ故郷、ボカは
かつては貧しい人々に溢れる下町でしたが、
今ではブエノスアイレスを代表する観光地になっています。

ボカ生まれの画家、
キンケラ・マルティンのアイデアによって
パステルカラーに塗られた家々が可愛らしい!

そのボカに、
日本から観光にやって来た友人夫妻と共に
またまた出かけてみました。




        KICX1049.jpg
           ボカの象徴、カミニート。ここで記念撮影。



この地区、
いつ来ても観光客でいっぱいなので
私の夫はあまり好きではありません。

でも、このポップな雰囲気が私は大好き。

画家の卵たちが道ばたで売っている絵を
素人ながら品定めするのも、また楽しいです。


     KICX1054.jpg
          ボカに行くなら、お天気のいい日がやっぱりオススメ!

     KICX1052.jpg
          ベンチまで可愛らしい。

             KICX1057.jpg
                 建物の中は、お土産屋さんになっている。




タンゴの発祥地なので、
たいていのレストランでタンゴショーを観ることが出来きます。

けれどこの日は、
なぜかフォルクローレのショーもやっていました。

ガウチョ(カウボーイ)達が伝統的に奏でる音楽とリズムが基盤になったもの。
 アルゼンチン北部の音楽。



タンゴの発祥地でフォルクローレって、
沖縄の観光地で阿波踊りをするようなもの。
なんだかしっくりこないような気がしますが・・・

でも、タンゴと同じくらい
フォルクローレも好きだから、
しばし鑑賞することにしました。



     KICX1056.jpg
        ガウチョパンツは日本でもおなじみのファッションアイテム。
           本場のガウチョパンツは、鳶職の方の鳶ズボンに似ている。



ところで、
日本から新婚旅行にやってきたこのご夫婦に
私たちが買ってきて欲しいと頼んだモノ。

それは




■歯ブラシ
■垢スリ
■ビオレ鼻パック






わざわざそんなものを?
と、お思いになるかもしれません。
でもアルゼンチンに住んで9カ月の間に
最も必要だと思われたのが上記の3点だったのです。




まず、歯ブラシ。
もちろんアルゼンチンにも立派な歯ブラシは売っています。
しかしどれもめちゃくちゃデカイ!



恐竜の歯でも磨く気ですか?




と尋ねてみたくなるほど、
ブラシ部分が巨大なのです。
これじゃあ、歯と歯の間の歯垢を
取り除くことが出来ません。
アルゼンチン人の虫歯率、
かなり高いんじゃないかと私は考えています。





次に垢スリ。
信じられないことですが、
日本で一般的に売られているような
ナイロンとか綿とかの垢スリはなかなか手に入りません。

我が家の近所のスーパーに売っているのは、
お風呂場やトイレの掃除に使えそうな
大きなたわしのような垢スリ。
これを使ったら、皮膚が真っ赤っかになってしまいました。




最後に、ビオレ鼻パック。
私はめちゃくちゃアブラ症なので、
これがないと鼻の頭がイチゴのようになってしまうのです。
日本のように、
化粧品やお手入れ用品が充実していないので
化粧品コーナーの品揃えは少ないアルゼンチン。
外国から輸入された物はとても高価です。



私たちがお願いした上記のモノ以外にも、
博多明太子や農家のお米などもいただきました。
明太子を目にするのも9カ月ぶり。
どんな風に食べようか、
あつあつのご飯と一緒に?
それとも明太子パスタに?
そう考えるだけでワクワクしてきます。







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2008-12-23 (Tue)
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| 私とブエノスアイレス |
2008-12-22 (Mon)
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| 私とブエノスアイレス |
2008-12-17 (Wed)


クリスマスが近づくと、
犯罪が増えるのだとか。

家族や恋人に
素敵なクリスマスプレゼントを買ってあげるために
犯罪者もこの時期、
本腰を入れて盗みに励むのかもしれません。

このところ増えてきているのが
強盗や車泥棒と聞いてもさほど驚かないのですが、

ペット誘拐 の増加と聞いて 

これは一大事だと思いました。

だって我が家には、
目に入れても痛くないほど可愛がっている
ビーグル犬の源内がいるから!




犬天国のアルゼンチンは、
散歩屋という職業が成り立つほど
ペットビジネスが盛んです。

同時に、
ペットを誘拐しお金を得るビジネスも成り立っているようで
身代金は数百ペソ?(100ペソ=約3300円)

人間の誘拐と同様で、
犯人と飼い主の間で値段交渉を行うのが普通らしく
最初の要求金額の半分くらいまで値下げしてくれるのだとか。

スーパーの歳末セールじゃないんだから・・・
と呆れてしまいますが、ホントの話です。


愛犬を誘拐から守るために、
散歩中は常に周囲に気をつけています。
キョロキョロしながら歩くので、
私のほうこそ不審者に見えなくもないのではないかと思うほどです。

ラブラドールレトリーバーなどの大型の犬を
連れ去るのはなかなか大変だと思うのですが、
13インチのちっこいビーグルなんて
抱きかかえて全速力で走ることも可能。

それだけに、警戒は怠りません。


誘拐されるのは犬ばかりではないそうです。

先日、
庭先のカゴの中で飼っていたオウムが誘拐されて
飼い主が500ペソ(約1万6000円)を支払った、

という話も耳にし、
ペットなら何でも(金魚やハムスターでも?)
誘拐の対象になると知り驚きました。

犬でもオウムでも、
金魚でもハムスターでも、
飼い主にとっては かけがえのない家族です。

助け出すためならお金など惜しくない、
そんな飼い主の気持ちを利用したペット誘拐ビジネス。

うーん。許せない。

     KICX0839_convert_20081218071242.jpg
        散歩でのひとコマ。大きな犬にはいつも弱気。
| 犬とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2008-12-15 (Mon)
新婚旅行で行ったフィンランドで、
インラインスケートを知りました。

フィンランドで、
夏のスポーツといえばインラインスケートなの・・・
っていうくらいに盛んで、
あちらこちらでインラインのスケーターを見かけ
私もやってみたくなったのです。




日本に帰って、
早速インラインスケートを購入。
当時、離島の小さな学校に勤務していたのですが、
島の周りをグルリと走る道路を
エメラルドグリーンの海を横目に見ながら
颯爽と(?)走ったのを思い出します。




私は、ここアルゼンチンでも
�L���L��世界三大公園�L���L��のひとつ、パレルモ公園
インラインスケートを楽しんでいます。

Bosque Palermo(パレルモの森)とも呼ばれているこの公園の中には、
木立に沿うように作られたコースがあります。
そのコースをひたすらインラインスケートで走るだけなのですが、
これが実に気持ちいい!

オンナひとり、
平日の昼間、人気の少ない公園内をインラインスケートだなんて
そんな危ないこと止めた方がいいよ、

と駐在の友達に言われたことがあるのですが、
盗られるような物は何一つ持っていきません。

本当ならば、ipodか何かで
好きな音楽を聴きながら走りたいものです。
だけど、そんなモノを身につけていると
強盗やひったくりに遭うかもしれないというので
手ぶらで出かけることにしています。



いつだったか、
休日に Casa Rosada(大統領府)近くを通りかかったら
100人を超えるインラインスケーターの集団に出会いました。
月に一度か二度、こうして愛好家が集まり
市内を走って楽しんでいるらしいです。

        インラインスケート
            もしかして、南米でも流行の兆し?!



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2008-12-12 (Fri)


12月は、

アルゼンチンの平均気温が最も高い時期だという。

昨年は40度を超えることもあったそうだが、

この日の気温は36度。

まだ過ごしやすい。

夏は私の一番好きな季節。

気温が上がるほどテンションも上がる。




平日の午前中は、ビーグルの学校へ通っている源内。

およそ20?25頭のビーグル達と

毎日楽しく遊んでいる様子。

平日の夕方と休日は、私とゆっくり散歩をする。

以前は、

リードをぐいぐい引っ張っていた源内だけれど

集団生活で「協調」というものを学んだのか、

そういう自己チューな部分が改善されつつある。

やはり、集団の持つ力ってすごい。



KICX0885_convert_20081212200248.jpg
     ケネディ公園を散歩。
KICX0886_convert_20081212200329.jpg
 散歩中、アイコンタクトがとれるようにもなった。



犬を育てることって、

育児の練習になるに違いないと思う。

言葉の通じない相手なだけに、

こちらの思いが伝わらない。

排泄の場所を何度も教えたり、

「お手」やら「お座り」などの芸を仕込むのも、

1日や2日では出来ない。




それでも忍耐強く、毎日毎日教える。

すると、出来なかったことが出来るようになる。

部屋のあちらこちらで排泄していたのに、

今ではトイレシートの上で用を足すことが出来るように。

「お手」から教え始めた芸は、

今では5つの芸が出来るようになった。

そういう成長の様子を眺めるのは、本当に楽しい。





学校で子ども達に教えていた頃を思い出す。

ちょうど学力低下が叫ばれていた頃で、

「基礎学力の定着」を目指していた。

毎日しつこいほどに

読み・書き・計算をさせていたから、

子どもの中にはウンザリした子もいたかもしれない。

よく、



「学校で学んだことなんて、社会に出たら何の役にも立たない」



という人がいる。

そりゃあ、中間テストや期末テストで問われるようなこと

例えば元素記号を順序よく言えとか、

結合法則とか平方剰余の相互法則を言えとか、

社会生活の中で求められることはほとんどない。





でも本当の学力は

テストの点数など目に見えるものではなくて、

学んだことをどう社会生活の中で生かすことが出来るかだと思う。

それは数学的な知識であるかもしれないし、

日本史や世界史で学んだことかもしれない。

あるいは、学校という集団の中で身につけた

協調とか協力などという概念かもしれない。

私の教え子達が大人になった時にこそ、

あの頃私が教えたことが役に立ってくれればいいなあと思う。




犬を育てるのも、

人を育てるのも、

本当に面倒で大変だけど

やっぱり楽しい。




| 育犬日記 | COM(0) | TB(0) |
2008-12-10 (Wed)
アルゼンチンで人気のスポーツ、ポロ

1チーム4人で構成され、メンバーは馬に乗り
マレットと呼ばれるスティックで球を打つ。
この球を相手チームのゴールに運べば得点となり、
一人の選手は42分間の試合中4頭まで馬を替えることが出来る。




・・・というルールの一切を知らずに、
年に1シーズンしか行われないという
ポロ選手権の観戦に行きました。

場所は国立ポロ競技場
我が家から歩いて5分?7分ほどのところにあります。

この日行われたのは準決勝。

夫がネットでチケットをゲットしてくれたのですが、
雨で1週間延期となり
その夫は私用があり観に行くことが出来ません。

そこで、
私は友人と一緒に行くことにしました。

私たちの席は1人75ペソ(約2600円)。
当日20ペソの席もあるのですが、
それは椅子なし、鉄製の簡易ベンチのような席で
炎天下の試合を観ている間にお尻がヤケドしてしまうのでは・・・
と心配になってしまう席です。





75ペソの上の席は、
1,000ペソ(約33,000円)+寄付金
という席で、これは政府の要人とかお金持ちの人々の席。

国民の平均月収が2,000ペソ(約66,000円)と言われているから、
その月収の半分を、ポロ観戦のためにポーンと支払っていることになります。

2004年のデータで
日本人の平均月収は47万円だったそうですが、

その半分の23万5,000円で観戦チケットを買うようなもの

私のような庶民からすれば、
ああ!なんともったいない!
と思うようなお金の使い方。
だけど、彼らからするとはした金なのかもしれません。
それくらいこの国の貧富の差は激しく、
その日食べる物もないような人もいれば
一生かかっても使い切れないほどのお金を持っている人もいるのです。

     ポロ1
          私たち庶民の座る席に対面しているのがお金持ち席。
             屋根や背もたれも付いているから居心地良さそう。





試合が始まる前、
選手が使用するという馬たちを激励に行きました。
本当はもっと近づいて写真を撮りたかったのだけど、
試合前で多少興奮しているのか


ぶふ?!

ぐふ?!

ぶるぅん、ぶるぅん!




と鼻を鳴らしていて
冷たい鼻水がピチピチと飛んでくるので、
少し離れた場所からの撮影となりました。

それにしても、
馬のお尻の形って芸術的。

     ポロ5




試合が始まりました。
ルールがよく分からない私たち、
それでも馬上の選手たちのしなやかな動きと
観客のお行儀の良さに感動。
サッカーに熱狂する国民なだけに、
今回のポロ観戦中どんな乱闘が繰り広げられるかと思いきや
やはりポロは紳士のスポーツ。

     ポロ2
       この試合に勝ったチームが決勝へと駒を進める。
     ポロ3
       (ルールはよく分からなかったけれど)手に汗握る展開!
     ポロ4
       一番前の席だったから、選手と馬がこんなに近くに!



| 私とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2008-12-09 (Tue)

え?

もうすぐクリスマス?





イベント大好き人間のこの私が、
クリスマスがもうすぐやってくるのを忘れるのには
理由があるのです。



南半球に位置するアルゼンチン、

ただいま夏真っ盛り

南国・沖縄育ちの私でも参ってしまうほどの
暑い日が続いています。


こう暑いと、
クリスマス気分は全く盛り上がりません。

雪原を走るトナカイ、
白ひげのサンタクロース、
しんしんと降る雪を見ながら歌うジングルベル・・・

そんな物よりも、

しゃりしゃりのスイカ、
涼しげな麦わら帽子、
エアコンの効いた部屋で飲むキンキンに冷えたビールが
今の私に必要な物なのです。


うだるような暑さの中、
今日も源内の散歩へと出かけました。

この暑さだから、
他のワンコはいないかもしれない・・・

と思いきや、
いつも挨拶を交わす散歩屋さんにバッタリ。


        KICX0964_convert_20081210050526.jpg
        暑いのに、犬同士元気に遊ぶ。もちろん、水分補給は忘れない。


暑さに負けず
元気に遊び回った源内だけれど、
家に帰ってきてバタンキュー��������

やはりこの暑さ、
そうとうこたえたようです。

        KICX0966.jpg
           あちぃぃぃ・・・もう、ダメ・・・


この後、氷を与えたら
ガリガリと噛んで復活。

でも、
明日からもう少し散歩の時間を遅くしなくては。
サマータイム導入のブエノスアイレス市。
陽が落ち、気温が下がってくるのが夜の8時?9時頃。
ちょうど夫が仕事から帰ってくる時間で
お夕食の準備をしなくちゃいけないから忙しいけれど、
なんとか散歩の時間を調整しなくてはと思っています。

| 犬とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2008-12-08 (Mon)
ここアルゼンチンには、
生活の中にタンゴが溢れています。

テレビやラジオから、
CDショップの店内から、
そして
通りに面したアパートの窓からも
哀愁あるタンゴ音楽が聞こえてきます。




言うまでもなく、
アルゼンチンタンゴが生まれた街だから
タンゴが身近にあるのは当たり前といえば当たり前。

そんな風に毎日のようにタンゴに接していたからか、
私も自然にタンゴに興味を持ち始めました。
1カ月ちょっと前から、
個人クラスとグループクラスを受けています。






そんなタンゴ初心者の私でも楽しめるイベントが、

この土・日に開催されたBrilliantグランミロンガBrilliantである。

私より1年も前にタンゴを始めた素敵なご夫妻(日本人)に、
教えていただいたこのイベント。
【タンゴ世界選手権】とは違い、市民参加のタンゴイベントです。

5月通りを通行止めにし、5つのステージを設けられます。
ステージの上ではプロのバンドが奏でる音楽、
プロのタンゴペアによるロマンチックな踊りを

タダで堪能することが出来るのです。

(↑ここ大切。最近はタンゴショーのチャージ代も値上がりしているから)





それにそれに、
生演奏に合わせて 市民が思い思いに踊るのです。
タンゴが生活の一部となっているアルゼンチンらしいイベント!

       グランミロンガ1
       車両は通行止めだから、気持ちよく5月通りを闊歩。

       グランミロンガ3
       ステージの前の席はすでに満席。立ち見でも十分楽しめる。

       グランミロンガ2
       市民参加のこのイベント。あちらこちらでタンゴを踊る人々。



最近、ミロンガデビューを果たした私も、



いいな?、

踊りたいな?




という顔で見ていたら、
誘ってもらえたのでさっそく踊りました。
お相手は、メキシコからやってきたという男性です。
そういえば、観客の中には外国人らしき人々もちらほら。
日本人の観光客(?)もいます。

タンゴは、アルゼンチン最大の観光資源なのです。
| アルゼンチンでタンゴ | COM(0) | TB(0) |
2008-12-07 (Sun)
我が家のビーグル犬、
源内は腰の低い犬です。

特に大型犬の面々には、
最初からへりくだっています。
頭をグンと下げ、
ソロリソロリと近寄づいて行くのです。

その様子を見ているこちらが情けなくなって、


コラ!

もっと堂々としなさい!



と一喝したくなるほど。



            KICX0840_convert_20081208073632.jpg
                 あぁ、なんと情けない後ろ姿。




長いものには巻かれろ

とはよく言ったもので
自分より大きく強い犬には、
決して逆らわないのが信条のようです。

もしも源内が人間で
サラリーマンとして会社勤めをしていたら、
その腰の低さから
それなりに取り立ててもらえるかもしれない、


などと考えてしまいます。
私などよりよっぽど世渡りが上手かもしれません。



        KICX0841_convert_20081208073909.jpg
               腰が低くて、あいすみません。


| 犬とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2008-12-05 (Fri)
夫は大のフラメンコ好き。

若い頃は週に何度もレッスンを受けたり、
仲間と踊ったりしていたらしいです。

私は、というと
フラメンコのあの「情熱」がどうも苦手。
音楽のちょっとした隙間に
Palma(手拍子)やJaleo(かけ声)が入るのも、
床を踏み鳴らすステップも、
ちょっと怒ったような踊り手の表情も、
何だか落ち着かないのです。


でも、夫にくっついて
フラメンコのショーを観ているうちに、
フラメンコに関するちょっとしたウンチクくらいは言えるようになりました。

この日は、
友達のパブロが習っているフラメンコ教室の先生が経営する
月に一度のタブラオ(板張りの舞台のあるバルやレストランのこと)に行きました。


アルゼンチンでフラメンコを鑑賞するのは、
これで2度目です。
前回はちょっと高めのレストラン。
そこで観た踊りがあまり良くなかったので、

フラメンコは、

東京の方がよほどいいダンサーがいる




という(勝手な)結論に至ったのですが、
それは私たちが
本当のアルゼンチンのフラメンコを知らなかったから。


         タブラオ1 
           この二人の踊りが最高に良かった!




さすがスペイン人によって作られた国。
本場スペイン顔負けのフラメンコが、
脈々と受け継がれているようです。

フラメンコ音楽が苦手な私も、
彼らの踊りに感動し

私もフラメンコ

やってみようかな?






などと、
無謀なことを考えたほど。

     タブラオ2 タブラオ3
 




ところで、
このタブラオがあるのは
ビセンテ・ロペスという地区のもっと向こう。
みんなでコレクティーボ(バス)に乗り出かけたのですが、
あまり安全な地区ではないらしいのです。

というのも、
パブロはこのタブラオの近くで
7回も強盗に遭っているから!

しかも子どもの強盗
割ったビール瓶を武器にして金を脅し取るらしいです。
子どもだと思って軽くあしらおうとしたら、
銃を突きつけられた、という人もいます。





元・小学校教員の私としては、
この手の話を聞くたびに
驚くよりも悲しくなってしまいます。

貧困やその他の理由から
教育を受ける機会を奪われ、
犯罪を生きる糧としている子ども達。

Brilliant「南米のパリ」Brilliant と呼ばれるブエノスアイレスは、

私たち駐在の者や観光客には豊かな街のように映るけれど、
駅で、電車の中で、通りで、
物乞いをしている子どもは多いです。

全ての子どもが幸せに暮らせる国でなければ。











| 私とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2008-12-04 (Thu)


・・・やられた。


最近、ちょっと油断していたかもしれません。
いつものように散歩から帰ってきて、
疲れた様子でグーグー寝ていた源内。

よし、このスキにと思いシャワーに入り、
終わって出てみたらこの通り。

          KICX0919_convert_20081204204914.jpg
                え?なにか問題でも?



どうやら前足を上手に使って、
私のクローゼットを開け引っ掻き回した模様。

・・・ん?!

買ったばかりの手帳まで?!!!

          KICX0920_convert_20081204204828.jpg
            年が明けたら使うつもりだったのにぃぃぃ!



散々私の物を散らかして、
遊んだ後はまた昼寝。

・・・ああ、私も犬になりたい。

           KICX0890_convert_20081204210421.jpg



| 犬とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2008-12-04 (Thu)
甘い物は好き。

特に、チョコレートが大好き。

ここアルゼンチンには、
チョコレートを量り売りしているお店があります。
日本のように
工業製品のチョコレートももちろん売っているのですが、
個性的なチョコレートを食べたいのなら
店ごとに味に特徴がある
量り売りのお店がオススメです。

      チョコレート2 
      チョコレート1
  写真はコルドバ州・ビジャヘネラルベルグラーノのチョコレート店【sus】



日本に住んでいた頃は、
普段の買い物で工業製品を買うのが当たり前でした。
チョコレートなら明◯、
パンなら山◯パン、という風に。

でもここアルゼンチンに来てから、
小さな個人商店で手作りしている物を買うように。

(単に、日本のように工業製品が充実していないからというワケではなく)



顔見知りのオーナーが、
毎日コツコツ作っている物だから安心して食べられる、
なんとなくそんな気がするから。

      パン

近所のパナデリアでは、
写真のような食パンだけでなく
朝食用のコーンフレークや
パン粉なども買っています。
手作りなので量産できず、
欲しいと思った時には「売り切れている?���Ƃ�
という不便な思いをすることも。



でも、日本で
何でも好きな時に好きな物が手に入る生活をしていた頃より、
生活が豊かになったように感じるから不思議です。





| 私とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
2008-12-03 (Wed)

ブエノスアイレスは犬天国である。

ペットを飼うことの出来るアパートが多いせいか、

犬を飼っている家庭が多い。

よく見かけるのは、レトリーバーなどの大型犬。

それからヨークシャーテリアのような小型犬。

【散歩屋】

と呼ばれる仕事も成立していて、

仕事が忙しい人でも犬を飼うことの出来る環境がある。





子どものいない私たちも、

ブエノスアイレスに来てから

犬を飼いたいと思うように。

そして、

源内と出会った。





子犬の頃1
子犬の頃2
子犬の頃3
子犬の頃4




源内が我が家へやって来たのは、

生後3カ月の頃。

早速トイレトレーニングを開始するも、

なかなか覚えてくれない。

源内が粗相をするたびに

短気な夫は大声で源内を叱る。

そしたらなんと、

恐怖の食糞が始まってしまった。





きっと、

う◯ちをしたら→叱られる

と思ったに違いない。

己の糞を、

できたてホクホクのうちにパクッと食べてしまう。

犬にはよく見られる行動だというが、

初めてそれを見た時の私の気持ちを想像して欲しい。




まさかウチの犬に、

そんな趣味があったなんて!!!
(あれ?違う?)





今でも時々、

気が向いたら食糞している模様。





それって究極のグルメなのよ・・・




と、自分に言い聞かせている私。

(人間の)子どもと同じで、

きっとこれは長期戦になる。

ビーグル犬源内(♂)、もうすぐ生後10カ月。
| 育犬日記 | COM(0) | TB(0) |
2008-12-01 (Mon)


日本の春が桜の開花によって始まるのなら、
アルゼンチンの春の花といえばハカランダ

街路樹として植えられているので、
開花の盛りを過ぎると
通りが紫色の花びらで敷き詰められます。

      ケネディ公園1

      紫色の花


そんな紫色の小道を、
愛犬の源内と散歩しました。

風が吹くと、
ヒラヒラと花びらが舞う小道。

          源内散歩1


日本を離れてから、早8カ月。
日本を発った3月中頃、
上野公園の桜はまだ蕾みだったっけ。

今年は日本の桜を見ることが出来なかったけれど、
ここアルゼンチンで
ハカランダの花に春を感じました。




| 犬とブエノスアイレス | COM(0) | TB(0) |
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