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2010-11-19 (Fri)


同じアパートに住む友達、
インド人のガネーシャ、そしてメキシコ人のファビの家で行われたフィエスタ。
インドの伝統的な祭のひとつで、新月の日に行う習わしなのだそうです。


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招待客は、ブエノスアイレスで大学に通う新妻ファビの友人たちが中心。
彼らに、テキーラの飲み方を教えてもらった私は、
すっかりいぃ?キブゥ?ン?
ファビが用意してくれたメキシコ料理の数々も美味でした。


▲最後にみんなで、花火をしたよ。


ところで、人懐っこいラティーノとは、
いつでもどこでも友だちになれてしまうのですが、
ガネーシャ、ファビとの出会いは近所の公園。
私は源内と一緒に、彼らは「マンジューラ(ヒンドゥー語で”鈴”の意味)」という名の
それはそれは天然ボケキャラな雰囲気のフレンチブルドッグと一緒に散歩をしていました。
何を思ったのか、突然マンジューラが私の方へ猛突進。
そして、私のお気に入りのサンダルを、ガジガジ...
それに気がついた源内、
ご主人様(のサンダル)を守るべく、防御態勢を取るかと思いきや、
「え!これってやっぱり、ガジガジしてもいいのぉ??」
と言わんばかりに、もう片方をガジガジ...


  ・・・おいっ!


サンダルにくっついていたお花のパーツが、二匹のヨダレだらけ...
というのが、彼らとの出会いだったのです。
話してみると、同じアパートに住んでいることが分かり、
互いの家を行き来するようになりました。


メキシコ人の友達って、ファビだけなのですが
私の抱いていたメヒカーノ&メヒカーナのイメージとちょっと違う。
アルヘンティーノに輪をかけて陽気で明るい、というより、うるさい、
というイメージを持っていたんだけど、彼女はとても恥ずかしがり屋さん。
大学でファッションを勉強していて、身につけている物もキュートなファビは、
今、いちばん仲の良いご近所さんです。


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| 私とブエノスアイレス | TB(1) |
2010-11-01 (Mon)

posternipponmania2.jpg クリックで大きな画像をご覧いただけます


アルゼンチンでも、
日本の漫画やアニメは人気です。
ブエノスアイレスにはいくつかの日系スクールがありますが、
そこで日本語やイラスト、折り紙などを学ぶアルゼンチン人も多いです。

そんなスクールのひとつ
日亜学院(nichia gakuin ) で7日(日)に開催されるイベント、

 
  nippon mania



で、江戸芸かっぽれ(踊り)となぎなた(武道)の実演をすることになりました。

梅后流江戸芸かっぽれの十八番のうち、「深川」という曲目を、
夫の三味線演奏で踊ります。(午後3時10分から)
夫は、日亜学院で学ぶ子どもたちと「ソーラン節」も演奏する予定。
なぎなたの実演は、ここアルゼンチンで
JICAシニアボランティアとして活躍されているIさんと一緒に(午後4時10分から)。

このイベントでは、日本に関する様々な芸能のデモストレーションと、
この学院で学ぶ学生たちの作品展示や発表もあります。
これまでは、学院の敷地内のみで開催されていましたが、
例年来場客が多く、学院内だけでは狭すぎて押し合いへし合い...
そのため、当日は学院裏の通りを通行止めにし、
これまで以上に大規模なイベントとなるようです。

興味のある方は、ぜひいらして下さいね?。




| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-10-28 (Thu)


こちらアルゼンチンでは27日(水)、
建国200年目の国勢調査が行われました。
海外での国勢調査、なかなか面白い経験だったのでレポートします。


先日の記事にも書いた通り、この日は休日となりました。
全ての商業活動が規制されていたため、スーパーやレストラン等は閉店。
いつもは買い物客で賑わうサンタ・フェ通りは、
シャッターが下ろされ閑散としていました。


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▲歩く人もまばら。


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▲マクドナルドも閉店。


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▲下ろされたシャッター。




そんな中、朝9時になると、国勢調査の調査員がやって来ました。
(今回の調査では、全国で60万人ものボランティアが調査員を勤めた)
インタビュー形式で行われた調査に私も答えましたが、
その項目もちょっと興味深かったです。


まず、「文字を読んだり、書いたりすることが出来るか」という項目。
ユネスコの調査によれば、日本の識字率は99.8%。
でも、ここアルゼンチンでは学校に通うことが出来ず、
読み書きが十分に出来ない人たちもいます。
そのために、この国勢調査も、記入形式ではなくインタビュー形式なのだとか。
とはいえ、アルゼンチンの識字率だって、97%と高いんですよ。


そして面白かったのは、トイレに関する項目。


「あなたの住まいにあるトイレには、
 ボタンや鎖、リュックサックが付いていますか」


これ、どういう意味か分かりますか?
つまり、水洗トイレなのかどうかを訊ねているのですが、
”水洗トイレ”という言葉を知らない人でも答えることが出来るように、
このような表現になっているわけです。
ん?でも”リュックサック”って何?
それは、トイレのタンクのこと。
便座に座った時に、ちょうどタンクが背中のところに位置するから。
なるほどねー。


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▲調査に答えた証しとして、調査員からいただいたシール。




ところで、うちのアパートでは、共有スペースに4人の調査員を招き入れ
1階に住む住人から順序よく呼ばれて調査に答えていたのですが、
その最中に飛び込んできた、前大統領ネストル・キルチネル氏の訃報。
調査員も住人たちも、一時騒然となりました。


妻のクリスチーナ・キルチネル現大統領とともに
サンタクルス州に滞在していたネストル・キルチネル氏は、
この日の朝から体調を崩し、医療施設のより整ったカラファテに搬送されるも
27日9時15分、心臓発作により急逝した、との報道です。
まだ60歳という早過ぎる死に、多くの国民がショックを受けています。


| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-10-26 (Tue)

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この日曜日は、在亜日本人会主催のお祭りがありました。
そのお祭りで
友だちのRubénとその仲間たちが沖縄の音楽を演奏するというので、
応援に行きました。

彼らが演奏した曲目のうち、” 童神 "という沖縄の子守唄が好きです。

   子どもは、天からの授かりもの、
   祈りを込めて育てる

子を思う親の思いが、優しいメロディーで語られる子守唄です。


東京で教員として働いていた頃、
私は子どもが欲しいと思っていました。
そんなある日、
放課後ちょっと話したいことがあるとやって来たクラスの子の保護者に、
「先生はまだ若いから、”そのうち妊娠して、休暇に入るんじゃないか"と
 保護者はみな心配している」
「クラスの子どもを自分の子どもと思って、子どもを授かるのは諦めて欲しい」
と言われました。とてもショックでした。
しかも、ちょうどその頃、私は不妊治療を始めたばかりでした。

さらにそれを、涙ながらに女性の校長先生に相談したら、
「学校としても、先生に休まれたら困る。
 その保護者が言うように、妊娠は控えて欲しい」
という旨のことを言われました。


どちらも、子どもを生み、育てたことのある女性からの発言であることが、
私には何よりショックだった。
私が一人の子の母親となったなら、こんなデリカシーのないことは言えない。
どうして神様は、こういう人たちには子どもを授けるのに、
私には授けてくれないんだろう。


昔から祝福されてきた新しい命の誕生は、
今の日本社会では、仕事の邪魔でしかないのでしょうか?
それに、子どもと深く関わる仕事である教職に、
自分の子を持ってはならないという道理は、全くナンセンスな話。

結局、今の多忙な学校現場では、
教師ひとりひとりの人格など尊重される余地がないのだと思います。
小さな頃から憧れて、それこそ死にものぐるいで勉強して教職に就いたけれど、
退職した時に残ったのは、その学校での嫌な思い出でした。
やっぱり私は、教職には向いていなかったのかも。


だけど、昨日、久しぶりに届いた教え子からの嬉しいメッセージ。
沖縄の伝統芸能の道を、10代ですでに極めているその教え子は、
今年はインドで行われる国際芸術祭に参加するのだとか。
すごいなあ。頑張ってるなあ。
これまで私が受け持った子どもたちは、200人以上になるけれど、
その一人ひとりの顔と名前、家族構成、好きなこと、嫌いなことetc...
私はすぐに思い出すことが出来る。
みんなどうしているかなあ。会いたいなあ!






| 私とブエノスアイレス | TB(0) |
2010-10-18 (Mon)
いつものように、地味に忙しい毎日を過ごしております。
皆さま、いかがお過ごしですか?

昨年の今頃は、たしかもう夏ワンピを着てルンルン気分だったのですが、
なんだか今年のブエノスアイレスは、肌寒いお天気が続いています。

そんな中、うちのアパートのパーティールームで、

     Oktoberfesto 2010

を開催しました。目的はもちろん、ビールをたらふく飲むこと!!!
20数人の友だちに呼びかけ、参加費を出し合い、
ビールサーバーをレンタルし、ドイツ風のおつまみやお料理も用意しました。

このパーティーの1週間前、つまり先週の土曜日にも、
ブエノスアイレスからおよそ60キロ離れた地ビールの村
Uribelarrea(ウリベラレア)で開催された、第2回ビールフィエスタでさんざん飲んだのですが、
ビールって、どれだけ飲んでも飲み飽きなーーーーい

というワケで、この土曜日にもさんざん飲ませていただきました。

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今回の参加者の方々は実に芸達者で、
プロのギタリスト、バンドネオン奏者の友だちがタンゴを奏で、
その素晴らしい音色に合わせて、私とエリックがタンゴを踊り、
ここアルゼンチンでJICAシニアボランティアとして活躍されているIさんとは
一緒になぎなたの技を披露させていただきました。
(実は私、青春時代はなぎなたに打ち込んでいたので)
またIさんは、バイオリン演奏もして下さいました。
そして、夫の三味線に合わせて民謡を歌ったのは、
ここアルゼンチンで私立学校を経営されているTさん。
いつものように、のびやかな美しい歌声にしばしウットリ...
沖縄サンシンを習っているアルヘンティーノの友だちと、
私は長唄三味線で沖縄の歌をコラボレーション。


5時間に及ぶパーティーの後は、部屋に移動してまた飲みつづけ...
ドイツ人も真っ青になるくらいの量のビールを、みんなで消費しました。

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私は、飲んだり、歌ったり、三味線を弾いたり、
なぎなたをしたり、タンゴを踊ったりととても忙しかったので、
ほとんど写真を撮ることが出来ず。
JICAシニアボランティアのIさんが、
今回のパーティーの写真をたくさん撮影して下さいました。
その一部を、こちらでアップさせていただきます。
(クリックすると、大きな画像で見られます)

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これから暑くなってくると、ビールの旨い季節がやってきますが、
くれぐれも、飲み過ぎに注意!




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