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2010-09-30 (Thu)




ウスアイア2010?2




すっかり忘れていましたが、8月に
「世界の果て」と呼ばれる南極に最も近い街、
ウスアイアへ行きました。
冬のウスアイア、これで3度目です。


「なんでそんな寒い時期に、
 そんな寒い場所へ、何度も通っているの?」



と、ポルテーニョの友だちにも訊かれましたが、
(ポルテーニョたちは寒いのがニガテなのです)
それは、クラシカルスキーの大会


  Marcha Blanca (白い行進)


に参加するためです。


ウスアイア2010?3






夏のウスアイアは、南極観光の拠点なだけあって
たくさんの観光客で溢れかえっています。
が、冬はスキー客のみ。


ホテルの代金も、冬のこの時期は夏のほぼ半額くらい。
それに加え、”○泊で1泊タダ”という設定のあるホテルも多く、
実際私たちも、10泊で2泊分の宿泊料は無料でした。
その上、これで3度目の宿泊ということで、
夕食を2食分サービスしてくれました。
チェックアウトの際には、ウスアイア産のワインを2本いただき、
もうこれで最後になるかもしれない、と
オーナー家族や従業員総出でお別れを交わしました。
小規模のホテルだから、とってもアットホーム。


 今年もこのホテル
  過去記事「世界の果て・冬のウスアイア ”Hostería Los Fuegos”」


さて。昨年のスキー大会では、
仮装(日本のお祭りファッション)で走りました。


ウスアイアでスキー大会(marcha blanca)に参加してみた。








今年も何か仮装を...と考えていたのですが、
これがおそらくここで参加する最後の大会になるので
競技として真剣に参加しよう!と夫が張り切ってしまい、
仮装での参加を断念。
今年は真剣に走ったのに、
私の記録は昨年とほぼ変わりませんでした。(...どういうこと?)




夫の友だち、フリオとその息子とは、
ブエノスアイレスでもこの大会に向けて練習していました。
みんな見事完走したので、表彰台をお借りして記念撮影!


ウスアイア2010?6




ウスアイア2010?5






そして今年も、色々な仮装をして参加する人が多かったのですが、
私が「いい!」と思ったイチオシの仮装は、この方。


ウスアイア2010?7




レトロ?!
昔、スキーって
男性はこういう服装、女性は丈の長いドレスを着て楽しむ
淑女と紳士のスポーツだったんです。


「世界の果て」ウスアイアで、スキー大会に参加してみませんか?


 Marcha Blanca 事務局公式サイト http://www.marchablanca.com/
 大会の動画や写真、参加者の順位を見ることが出来ます。




ウスアイアの観光スポット、レストラン情報は
 過去記事「世界の果て・冬のウスアイア?世界の果て列車etc?」
     「世界の果て・冬のウスアイア?ウスアイアのレストラン?」
   
 「世界の果て・冬のウスアイア?ティエラ・デル・フエゴ国立公園etc?」



「南米のパリ」ブエノスアイレスで暮らす私の日常、時々、ビーグル。
「犬と私とブエノスアイレス」


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| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2010-09-27 (Mon)


春の日(9/21)が過ぎても、朝夕ちょっぴり肌寒いブエノスアイレス。
でも、大嫌いな冬が終わりを告げ、
1年のうち最も心がウキウキする夏が近づいています。
こうなると、どこか旅へ出かけたくなる!

今年4月に、アルゼンチン北部サルタへ出かけた後は、
今年で3度目となった冬のウスアイアへのスキー旅行。
先月、南極に最も近い街で寒い思いをしたので、
今度の旅行は、太陽がガンガン照りつけている場所に行きたい!

そう考えたら、トゥクマンに行くしかないような気がしてきました。
サルタのちょい下、自然や文化的な特徴はサルタとほぼ変わらない地ですが、
大好きなアルゼンチンブランド【CARDON】のお洋服が
この地方をイメージしているので、ますます行くっきゃない。
そんな気がしてきたのです。




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  ▲写真/トゥクマン観光サイトより



アルゼンチン国内旅行の手配は
日系の旅行会社に頼んでもいいのですが、
自分で格安航空券を探したり
口コミをもとにホテル検索をしたりするのが楽しい♥
旅はすでに、ここから始まるのよ!
と思っている私は、いつも個人手配。
まずは、LAN航空のHPで航空券の予約&購入。

夫は、若い頃旅行会社に勤めていたクセに、
こういう時の旅行の手配は、一切手伝ってくれません。
それなのに、私が手配したホテルに、時々ケチをつける。
だからホテル選びは、慎重にしなくちゃ。

以前夫が旅雑誌を見て
「泊まってみたい」と言っていたホテルに電話をしてみると、
5部屋しかないこのホテル、もうすでにその日は満室とのこと。
念のため、金額を訊ねてみてビックリ。
1泊1000ペソだって!
仮に部屋が空いていたとしても、
ココに泊まることは出来ないわ...。
その後もいろいろ検索してみたけれど、
いいなあと思うホテルって、どうしてこう高いのかしら。


そんなこんなで、いまだ泊まるホテルは決まっていないけど、
航空券さえあれば、何とかなるよね。


















| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2009-11-30 (Mon)




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世界遺産・イグアスの滝への旅。
最終日の3日目は、グアラニー族が住む村へ行くことにしました。
レミースを頼もうとしたら
「あの村へ続く道は、四駆の大型車でないとムリ!」
と運転手のトムに断られたので、ホテルのフロントに依頼して
グアラニーの村へ行くツアーを予約してもらいました。(85ペソ)


グアラニー族の住む村・Comunidad Aborigen
ミシオネス州内にいくつか点在していますが、
ツアーとして観光客を受け入れているのは
プエルト・イグアスにほど近い村です。


舗装されていない道を行かねばならないので、
ツアー客が乗る車は、四輪駆動の大型トラック。
まるで、戦地にでも赴くかのような雰囲気です。




          グアラニー族の村へ
 
          ▲車にへばりついているのは、グアラニーのガイドさんです。


グアラニー族は、アメリカ州先住民のひとつで、
主にパラナ川からパラグアイ川にかけてのラ・プラタ地域に住んでいました。
対立する部族と戦い、捕らえて食べるという食人文化があった・・・
という記述をネット上で目にすることがありますが、真相は定かではありません。




泥と石でガタガタの道を進んで行くと、
グアラニーの子どもたちが通う学校が見えてきました。
この学校は、ドイツのODAによって建てられ、
彼らの言語であるグアラニー語の他
スペイン語での授業も行われているそうです。



          
          ▲いよいよグアラニー族の村へ。



          川で泳ぐ子どもたち

          ▲学校の近くにある川で泳ぐ子どもたち。



          村の入り口

          ▲自然と共存する村人の暮らし。




          グアラニーの家

          ▲家はとても簡素な造り。泥で出来た家もありました。



          グアラニーのガイドさん

     ▲この日のガイドさん。スペイン語が堪能ですが、学校は通ったことがないとのこと。
      子どもたちには、しっかり勉強して立派な人になって欲しい、そう話していました。




          ジャングルを分け入って

          ▲この日のツアーは、私たち夫婦ともうひと組の夫婦の4人だけ。
           ジャングルを分け入って、グアラニーの人々の生活について学びます。





かつて狩猟中心だった彼らの生活は、大きく様変わりしました。
洋服を着るようになり、学校に通い、観光客相手に商売をする。
それでも、自然とともに生きる昔ながらの気質は変わっていません。
今でも、村人はグアラニーの習慣に従って生活しています。



          アルマジロ捕獲の罠
 
          ▲これは、アルマジロを捕獲するための罠。



          シカ捕獲の罠

          ▲シカを捕獲するための罠。



生活が大きく様変わりしたとはいえ、
ジャングルの中には、彼らが仕掛けた
動物を捕獲するための罠があちらこちらにありました。
趣味でも、スポーツでもなく、
生きるために狩りをする。
しかも、このような原始的な道具で。
便利な時代と場所しか知らなかった私には、
ちょっとした驚きでした。





アマゾンのジャングルは、
彼らに生活の糧を与えてくれるだけでなく
病気から彼らを守ってくれます。
村の周囲には、腹痛に効く薬草、頭痛に効く薬草、
ケガをした時の治療に使う葉などが自生していました。
長い年月をかけて、これらの植物を生活に取り入れる知恵が生まれ、
親から子へと伝えられてきたのでしょう。


          天然の避妊薬

          ▲この茶色いツブツブは何に使うかというと・・・


          天然の避妊薬2

          ▲天然の避妊薬だそうです。



ジャングルの中に住む彼らの生活は、
野生の生き物や植物の恩恵を受ける一方で
危険が待ち受けていることもあります。
ジャングルに住むジャガーが、
グアラニーの幼子をさらい食べてしまった・・・
という惨い話も聞きました。




グアラニー族の人々は、彼らが信じる自然の摂理に従って
彼らの人生を生きています。
新月の日から満月の日の間(月が満ちていく期間)に生まれる子どもは、
必ず狩人にならなくてはなりません。
また、満月の日から新月の日の間(月が欠けていく間)に生まれる子どもは、
民芸品や生活に必要な物を作る人にならなくてはなりません。

つまり、いつ生まれたかによって、
その子どもの将来が決定されてしまう
のです。
職業選択の自由が保証されている日本国憲法下に生まれた私には、
これはかなり衝撃的な話でした。


また、全てのグアラニーの人々の誕生日は、9月25日です。
1月1日に生まれても、12月25日に生まれても、
いつ生まれても、誕生日として祝うのは9月25日その日なのです。
これは、彼らにとっての「新年(Año Nuevo)」が9月25日だから。
友だちの誕生日にお呼ばれするのが大好きな私には、
これもまた衝撃的な話でした。




ガイドさんの話を聞きながらジャングルを行くと、
向こうから歌声が聞こえてきました。
聞き慣れたスペイン語とは違う歌。
そう、グアラニー語です。
イグアス(iguazú)という言葉も、
グアラニー語の「大きな水」という意味。
南米大陸で、一時は最も勢力を持っていた言語だそうですが、
残念なことに、グアラニー語は文字を持たないのです。
世界各国の言語で書かれた『星の王子様』を収集するのが趣味の私、
グアラニー語版も手に入れよう!とはりきっていたのにガッカリ・・・。




歌声のする方へ歩いていくと、
子ども達が私たちを歓迎する歌を歌ってくれていました。



          

          ▲この歌も、親から子へと伝えられてきたのでしょうね。



          グアラニーの少女たち

          ▲元・小学校教員として気になったのは・・・



          グアラニーの少年たち

          ▲この子どもたち、学校には行かないのかしら・・・?


村の現金収入のため、観光客を受け入れているとはいえ、
就学年齢の子どもたちを待機させるというのは・・・うーん。
考えてしまいます。
歌う子どもたちの前に置かれた、小さな箱。
ここにチップを入れてね、ということなのでしょうが、
歌っている子どもたちの顔が晴れやかではないように感じたのは
私の気のせいでしょうか。
でも、カメラを向けたら明るい笑顔を見せてくれました。


       グアラニーの子ども達と

       ▲私たちアジア人と、顔がよく似ていると思いませんか?




ツアーの最後は、村の広場での土産販売です。
彼らの現金収入は、政府から支給される保護金と
動物の彫り物などの土産品を販売して得られるお金です。
もちろん、このツアー費用の一部も、村の収入になります。


          お土産を売る少女

          ▲お土産を売る少女。はにかんだ顔が可愛らしいです。



グアラニーの人々が売る民芸品は、なんとも素朴な雰囲気。
イグアス国立公園や、プエルト・イグアスの街の中で買うより
ずっとずっと安いので、ここでいくつか購入しました。



          土産

          ▲彼らの生活の一部となっているジャングルに住む動物たちの彫り物。



          種で出来たネックレス

          ▲ジャングルの植物の種で作られたネックレス。



          吹き矢

          ▲吹き矢。(何に使うかって?それはナイショ)




旅のポイント

 村へのツアーは、前日までにホテルのフロントで予約してもらうことが出来ます。
 朝9時頃にホテルに迎えの車が来て、9時半には村に到着しました。
 村の見学は11時まで、実質1時間半という短い時間なので、
 ツアー代金85ペソ/1人を高いと感じる人もいるかも。
 村はジャングルの中にあるので、蚊(それも特大の!)がいっぱいいます。
 虫除けを持参し、何度も使ったにもかかわらず、私は20カ所以上もさされてしまいました。
 暑くても、長袖・長ズボン着用での訪問をおすすめします。

 






| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2009-11-30 (Mon)



          指輪をゲット






突然ですが、2月生まれの私の誕生石は アメジスト です。
イグアスの滝のあるミシオネス州では
質の高いアメジストがゴロゴロ採れると聞いていたので、
旅行2日目は、鉱山の村・Wandaへ行くことにしました。


夫は、「また何か買わされる?」と嫌がっていましたが・・・
私はもちろん、買ってもらう気まんまんです。




この日も、レミースを手配しました。(170ペソ/1台)
なかなか男前の運転手・トムは、母国語のスペイン語の他に
英語・ポルトガル語、
そして、グアラニー語も(少し)話せるバイリンガルです。



          トム





レミースの運転手・トムの連絡先 
 他の運転手さんより、若干安い値段設定です。(交渉可)

〈レミース・Marcos Paraná〉
 電話03757-15-430288   Eメールtom@arnet.com.ar





          マテ茶の葉


          ▲途中、トムがマテ茶畑を見せてくれました。



鉱山の村・Wandaへは、車で40分ほど。
たっぷりと水をたたえるウルグアイダムを左手に見ながら走ります。
村の入り口には、グアラニー族の居住地域がありました。
車を見つけ、子どもたちが走ってきます。
手には、アメジストで出来た土産物を持ち、
車の窓を小さな手で叩きながら
何とか私たちに買ってもらおうと必死です。


トムが言うには、かつての自給自足だった彼らの生活は大きく様変わりし、
彼らの生活を保護するために政府が保護金を支給しているそうです。
それでも生活は豊かとはいえず、現金収入を増やすために、
観光客相手に土産物を売るようになったグアラニーの人たち。


          グアラニー族


          ▲彼らも、私たちと同じアジアの仲間です。





赤土の道を走り、鉱山に到着しました。
ここで見学料(6ペソ/1人)を払います。
ガイド付きの鉱山ツアー、ワクワクします♪

          鉱山の入り口


          ▲鉱山の入り口。この鉱山はまだ新しく、
           掘り始めてから30年ほどしか経っていません。





鉱山目指して歩いていく途中、
ガイドさんが「見てごらん」と岩を指差しました。

ん?なんですか、あの岩は。
ぽこぽこ穴が空いています。



          アメジストの原石2


          ▲そこいら中にむき出しのアメジスト!



          アメジストがゴロゴロ


          ▲あっちにもこっちにもアメジスト。



          アメジストの原石


          ▲これ、盗まれたりしないんでしょうか・・・?




私の誕生石、アメジストが
「その辺の小石」並みにゴロゴロしているではありませんかッ!
こうなると、なんかもう、宝石という感じではありません。
なんとなく、購買意識が盛り下がっていく私・・・。




気を取り直して、鉱山の中に潜入です。



          鉱山の中


          ▲二人の足下にあるのも、でっかいアメジストの原石。



          むき出しのアメジスト


          ▲こんな風に、採掘されるんですねえ。



          発掘中


          ▲私も採掘中です。(ウソです)



          いろいろなアメジスト


          ▲色の濃い物ほど質が高く高価なのだそうです。



          加工場

          ▲加工場も見せてもらいました。





          加工前の石

          ▲加工前の石たち。これからどんな姿になるのでしょう。





見学している間に、
盛り下がっていた購買意欲がまた高まってきました。
ガイドさんにチップを渡して、最後はいよいよ販売店へゴー!
(販売店内は写真撮影禁止)



店内は、どれも欲しくなるような
素敵なデザインの装飾品ばかり!
ネックレスやピアスもいいなぁ。
でもやっぱり私は、指輪を買うことにしました。
店員さんに色々出してもらって、
片っ端から試してみます。


これは石の大きさがねぇ。
これは色が薄いのよねぇ。
これはデザインがちょっとねぇ。
普段使いしたいから、
もう少しシンプルな形の物ないかしら。


アレコレわがままを言いながら、
気がつけば1時間も選んでいました。
そして購入したのが、(写真・1枚目)の指輪。
お値段にも大満足です。



          たったの5ペソ!

          ▲これもお土産用にいくつか購入。




          水晶をいただいた

          ▲こちらの水晶は、ガイドさんにいただきました。







鉱山を後にし、次に向かったのは
アルゼンチン・ブラジル・パラグアイの3カ国の国境地点です。


          3カ国の国境


          ▲アルゼンチン側の国境。この向こう側に、ブラジル・パラグアイの国境が見えました。



島国・日本に生まれ育った私にとって、
「ハイ、ここが国境です」という地点に立つのは
何とも不思議な感覚を覚えます。



お腹が空いたので、
トムのおすすめのレストランへ行くことにしました。
Puerto Iguazú(プエルト・イグアス)の市内にあり、
地元客にも人気のレストラン【María Preta】
魚料理が美味しいと評判です。
さらに、ここではなんと、


  ワニ料理


を食べることが出来るのです。


          ワニ料理なら【Maria Preta】


          ▲なかなかお洒落な雰囲気ですな?



          サトウキビの蒸留酒
 

          ▲まずは食前に、Copa de cortesía(サトウキビの蒸留酒)で喉の乾きを癒します。




アジアを旅行した際に
コウモリやタランチュラは食べたことがあるのですが、
ワニは初めて!!!!!
「鶏肉に似ている」とよく言われるワニ肉、
はてさてそのお味は・・・



          ワニのフリッター


          ▲「Yacaré a la Maria Preta con Chipa Guazú y Sopa Paraguaya」
           とたいそうな名前の付いたワニ料理は、45ペソなり。




ワニのフリッター、ひと口食べて広がるこの濃厚な味と香り・・・
これは、鶏肉というよりも、


ホタテの貝柱、
それもとびっきり上等の。



と表現した方が、より正確かもしれません。
ワニの、あのどう猛な外見からは
想像もつかないほどに美味しいので驚きました。
ちなみに、
夫が食べた川魚Pacuの塩焼き「Pacu a la Parilla/45ペソ」も美味でした。



【María Preta】 ワニや魚料理を食べるなら!

 住所Av.Brasil39   電話03757-420441




| アルゼンチン国内の旅 | TB(0) |
2009-11-30 (Mon)




ずっと昔、私がまだ中学生だった頃、
地理の教科書で目にしたアマゾンの写真。
世界最大面積を誇る熱帯雨林・アマゾンは、
二酸化炭素を吸収する量が多いため、「地球の肺」とも呼ばれています。


  そのアマゾンに、今、私はいるんだわ!


妙な感動がこみ上げてくるのは、
宿泊したホテル【Hotel La Cantera】が、
まさにアマゾンのジャングルの中にあるからです。



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     ▲広がる熱帯雨林の端っこに位置するホテルです。



          【 Hotel La Cantera 】部屋へ続く遊歩道


          ▲ロッジまで続く遊歩道。
           イグアス国立公園のような雰囲気ですが、もちろんホテルの敷地内です。
           夜はこの遊歩道の周りを、無数のホテルが舞っていました。




フロントのある母屋からそれぞれのロッジまで、
木々の香りを胸いっぱいに吸い込みながら遊歩道を歩きます。
亜熱帯・沖縄生まれの私にとって、
高温多湿のジャングルの中は、なんだかとっても落ち着くのです。



          【 Hotel La Cantera 】窓からジャングルの木々が見える部屋


          ▲部屋の窓からも、ジャングルの木々が見えます。よく眠れそう!



          【 Hotel La Cantera 】ガラス張りの寝室


          ▲ガラス張りの浴室は広々として使いやすかったです。



          【 Hotel La Cantera 】鳥たちの声に耳を傾ける

          ジャングル側の部屋は、
          他の部屋より100ペソほどお値段が上がりますが、
          部屋から木々を眺めたかったので
          ジャングル側にしてもらいました。






郊外のホテルに宿泊すると、夕食をとるために
市内へ出なくてはならないのが面倒です。
でも、オープンしてわずか3カ月のこのホテル、
ただいまプロモーション中で
1泊につき2食(朝食・夕食)付き!



          【 Hotel La Cantera 】夕食のメニュー1



          【 Hotel La Cantera 】夕食のメニュー2



          【 Hotel La Cantera 】夕食


          ▲お食事もワインも、どれも美味しくいただきました。



          【 Hotel La Cantera 】楽しい夕食


          ▲夕食の間、ギター片手に歌ってくれるおじさん2人組。
           タンゴ曲やフォルクローレまで、たっぷり堪能しました。




          【 Hotel La Cantera 】支配人のRamiroさん


          ▲支配人のRamiroさん。
           このホテルのアットホームな雰囲気、従業員の心配りは
           他の宿泊客も絶賛していました。




          【 Hotel La Cantera 】プール

          もちろん、プールもあります♪




          【 Hotel La Cantera 】部屋の鍵

          部屋の鍵には、グアラニー族が彫った木製ホルダーが付いていました。可愛い♪








旅行2日目の朝。
朝食をとるために母屋のレストランへ。
熱帯のフルーツが中心でとても美味しかったです。



          【 Hotel La Cantera 】ホテル内のレストラン



          【 Hotel La Cantera 】朝食


          ▲生ハムなどもあるので、ガッツリ食べたい人でも大満足の朝食。




迎えのレミースが来るまで、
ホテルの敷地内を散歩することにしました。
敷地内といっても、ここはジャングルの中!
ちょっとした冒険気分で出かけます。



          【 Hotel La Cantera 】敷地内のジャングル体験3


          ▲映画『大脱走』でおなじみ、
           ♪大脱走のマーチ♪を口ずさみながらジャングルを行進!
           どうでもいいけど、エルバー・バースタインが作曲したこの曲、
           本当はラブ・ソングなんですって。




          【 Hotel La Cantera 】敷地内のジャングル探検4


          ▲「隊長!アリの巣を発見しました!」「でかした!」



          【 Hotel La Cantera 】敷地内のジャングル探検2


          ▲さらにジャングルの奥へ!しつこいようですが
           これ、ホテルの敷地内です。



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これほど育つまでに、一体どれほどの月日が流れたのでしょう。
熱帯雨林は、1967年頃と比較しておよそ20%消失しています。
アマゾンの森林伐採も年々深刻化しており、
WWFは、2030年までに最大で60%のアマゾンの熱帯雨林が破壊され、
この影響で二酸化炭素の排出量が
555億トンから969億トンにまで増える可能性がある、
と報告しています。
「地球の肺」と呼ばれる、アマゾンの熱帯雨林。
このジャングルが深刻な肺炎になってしまう前に、
私たちに出来ることから始めていかなくては。
でも、一体私に何が出来るんだろう・・・・・。
そんな複雑な思いで、大木に触れてみました。
手の平に、木の息吹が感じられるようです。





ホテル情報

【Hotel La Cantera】 

3棟のロッジには、それぞれ8部屋あります。
つまり、2009年11月現在、24つの部屋しかありません。
少人数の宿泊客で広々とした敷地を使用するこの開放感は格別!
でも、今後80部屋前後まで増やす予定とのこと。

■遊歩道側の部屋
       (シングル)/110USD (ダブル)/145USD
■ジャングル側の部屋
       (シングル)/155USD (ダブル)/175USD

URLhttp://www.hotellacantera.com/esp_iguazu/la_cantera/la_cantera.php







ホテル検索・予約のおすすめサイト

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だから私たちは、どこを旅行する時も、全て個人で手配するようにしています。
こちらのサイトは、世界中の利用者がホテルを評価し口コミを投稿しているので、
これを読んで予約すればほとんど失敗がありません。おすすめです。



URL
http://www.tripadvisor.es/


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