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2010-11-30 (Tue)

私って、ラッキーだなあと思う。
人生初のタンゴショーが、タンゴの本場ブエノスアイレスだなんて。
まだこんなにヘタっぴなのに、チャンスをくれたリリアナに感謝!

先日の記事で書いたように、
タンゴ仲間だった(過去形)エリックが
突如戦線離脱してからの1週間の練習は、それはそれは凄まじかった。
ひょんなことから、一緒に踊ることになったディヴィッドにとっても、
このタンゴ漬けだった1週間は、面倒で苦しかったんじゃないかと思う。
ショーまでギリギリの日程だったのに引き受けてくれた彼にも感謝!

リリアナのサロンは、ディヴィッドの持ち家で彼自身住んでいる家なんだけど、
5ヶ月前に購入した中古住宅で、まだ全ての改築が済んでいない。
だから、こんな時期なのに、エアコンが入っていなくて、暑い。
そんな中、1日に数時間の練習をするのは、本当に辛かった。
こんなに踊ったら、あたしぜったい体重落ちるよ、
と思ったのに、全然落ちてないのも辛い。

さて。ショーの当日。
前日にようやく振り付けが完成したので、
ひとつひとつの動きを見直そうということで、当日の昼も汗だくでレッスン。
小さい頃から日舞の発表会やら舞台やらに立ったことのある私の経験では、
当日の昼まで練習しているなんてヤバい。でも、仕方ない。
汗ダラダラのまま、ショーの準備のため会場へ向かう。
会場に到着してすぐに、着替えもせず舞台の上で練習。
ここで立ち位置などを確認するも、振り付けが飛んだりしてけっこうアセる。

ショーの開始時間2分前に練習を切り上げ、
急いで控え室で着替える。
ノーメイクだった顔に、ショー用のぶっ濃いメイクを施す。
他の出演者たち(フラメンコやモダンバレエなど)は、
もうとっくに支度を終えていて、ソワソワしながら出番を待っている。
私たちの出番は5番目。
それまでに支度が間に合うかどうか、私はハラハラ。

なんとか支度を整えたら
リリアナに「最後にもう一度練習するから、急いで!」と言われ、大慌てで舞台袖へ。
ディヴィッドは縞のスーツに着替えていた。かっちょいぃぃぃ?と、しばし見とれる。
身長164センチの私が小さく見えるほど
背の高い彼がスーツを着てすかした顔をしていると、絵になるな?と思いながら。
いつまでも見とれている時間はないから、即練習開始。
その間も、どんどん出番が迫ってくる!

会場には、夫と日本人の友だち3人、カナダ人の友だち、
そしてアルゼンチン人の友だちとその恋人が駆けつけてくれていた。
みんな、どうもありがとう?!
あたし、まだまだヘタっぴだけど、一生懸命踊るからね?!
と決意をしている間に、さあ、私たちの出番。






夫よ。どうしてこの動画は曲の途中からなの?
まあいいけど。
踊りの最後に、「キスしているように見える」動きがあるので、
夫に事前に「ヤキモチやかないでね♥」と言ったんだけど
どうだった?妬いた?



第二部では、リリアナもそのパートナーと一緒に踊りを披露。
それがすばらしかったので、(多分)次回記事にて紹介。
リリアナたちのショーの後、4人でぱちり。

 PB280008.jpg

    PB280009.jpg


夫よ。どうしてこの写真は、レンズの汚れがそのまま写りこんでいるの?
まあいいけど。
ところで、このショーのために買ったタンゴシューズとへアドレス。
けっきょく本番では使わなかったの。
リリアナもディヴィッドも、私には赤が似合う!って言うから、
用意していた靴もヘアドレスも、出番のないまま...

ショーの後は、地ビールが美味しいBarへ。
ショーまで飲んじゃいけないと言われてガマンしていたので、
ここでビール3杯をぐびぐび飲む。
最後に、リリアナやディヴィッド、応援に来てくれた友だちとぱちり。
ブエノスアイレス生活で、1番の思い出になりました。
みんなに感謝!


 PB280011.jpg




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| アルゼンチンでタンゴ | TB(2) |
2010-11-23 (Tue)




マドンナ主演の映画『エビータ』。
高校生の頃、当時甘い恋心を抱いていた男の子と観に行ったっけ。
隣に座る彼のことが気になって、内容なんてまったく覚えちゃいなかったけど、
そうか。あの映画って、アルゼンチンで撮影されたんだっけ。


夫のアルゼンチン赴任が決まって改めて観てみたら、
撮影場所として使用されているカフェやサロンの美しいこと。
特にエレガントな場所が、今回ご紹介するコンフィテリア


         【ideal】


です。
ちなみに"コンフィテリア"とは、コーヒーやデザートだけでなく
ちょっとした食事(軽食)やビール、ワインも飲むことの出来る場所。
レストランとカフェテリアの間、ってとこです。


さて、老舗中の老舗である【ideal】は、
前述の『エビータ』の撮影場所としても使われました。
1階部分が来んフィテリア、そして2階部分がサロンになっています。
大理石の床と柱、そして豪華なシャンデリアの光に包まれた店内、
哀愁あるバンドネオンの響き、タンゴを踊る男女...


ideal1のサムネール画像


▲ブエノスアイレスの夜は更けて。


ideal2.jpgのサムネール画像


▲タンゴを踊って○十年、というおじちゃんと踊りました。


ideal3.jpgのサムネール画像


▲生バンド演奏や、プロのダンサーによる踊りもあります。






"タンゴ通"や"アルゼンチン通"を名乗る人たちの中には、
客の多くが外国人観光客であるここ【ideal】を小馬鹿にする人もいますが、
かつては、地元のハイセンスな人々で賑わっていたミロンガ。
ショーのある夜は、たしかに観光客が多いものの、
そのため、平日の昼間?夕方にかけては、
地元のおじいちゃんやおばあちゃんの姿が多いのです。


近年、チープでカジュアルなミロンガ(タンゴを踊るサロンのこと)が増え、
タンゴから離れていた若者がミロンガに戻ってきたことは、喜ばしいことです。
でも、ここ【ideal】のように、古き良きアルゼンチンの雰囲気を残すミロンガで
しっとりとした一夜を過ごすのも、なかなかおつなもの。


 ここを知らなきゃ、アルゼンチンを知ったことにならない。
 ここを知らなきゃ、タンゴを知ったことにならない。



とも言われる老舗ミロンガで、大人の夜を過ごしてみませんか?


 【ideal】 http://www.confiteriaideal.com/public/Index/home?i=es
  住所 Suipacha 380 電話4328-7750
  行き方 地下鉄B,D,C線の駅が近くにあり。
  毎日タンゴクラスあり。時間はコチラでチェックしてね♪



| アルゼンチンでタンゴ | TB(0) |
2010-11-17 (Wed)


  PB170004.jpg



たしかこのブログで、
「タンゴのショーに出ます♥」
みたいなことを書いたような気がします。

いえ、出るには出るんですけど、
そのショー、12月だと思っていたんです。
そんで、

「まだ時間あるから、ゆっくり練習すればいいや?」

と、いつものようにのんびりしていたら、
やたら先生がアセっているんで、おかしいな、と。
改めて訊ねてみたら、何と、
ショーは今月28日(日)だと言うではありませんか!

え?!
そんな大切なコトは早く言ってよ?!(・・・最初っからそう言ってるって)

35ペソの入場券は、すでに売り出し中。
それなのに、カンジンの演技の方は、まだ仕上がってなぁぁぁいッ!

というのも、私がショーの日時を勘違いしていたという理由の他に、
「どの曲で踊るか」ということで、パートナーのエリックと
ちょっと険悪な雰囲気になっているうちに、時間がなくなってしまったのです。

私としては、「エル・チョクロ」とか、
いかにもタンゴ?っていう雰囲気の、ちょっとレトロな曲で踊りたかった。
でも、若いポルテーニョである彼にとっては、その曲はクールじゃない。
もっとモダンな曲が好きな彼と、レトロな曲が好きな私。
結果的に、彼の選んだ曲で踊ることになったのだけど、
練習で踊っている間も、何かこう、わだかまりが残っていて、踊りにくい。
私は、

あ?、他の曲で踊りたかった?。

と思いながら踊っているのが、めちゃくちゃ顔に出てるし、
(自分の気持ちを隠せないタイプなので)
エリックはエリックで、そんな私のことを
ワガママな女だと思いながら踊っているのが、態度でバレバレ。

そして、改めて感じたのです。
タンゴは技術だけで踊るんじゃない、って。
フラメンコやクラシックバレエなどの踊りと違って、
男女一緒に踊るタンゴにとって大切なことは、
互いの気持ちのベクトルが同じ方向を向いているっていうこと。


そんなこんなで。
先週と今週は、ひとりで個人クラスを受けていました。
だけど、情熱のダンス、タンゴは、
やっぱり一人で踊っていてもつまらない。

それで、数ヶ月前からミロンガを習い始めた夫に、
練習相手になってもらうことにしました。
でも、私に対して 徹底的に自己チュー を貫いている夫とは
さらに踊りにくいのです。
「なんでオレの動きについてこられないの?」
みたいな、上から目線で踊るからイヤ。


ショーまであと1週間ちょいしかないのに、どうしよう...
と思い悩みながらも、先日ちゃっかり
新しいタンゴシューズとヘアドレスを購入したのが嬉しくて、
実はそんなに深刻さを感じていない私♥





| アルゼンチンでタンゴ | TB(0) |
2010-10-19 (Tue)


タンゴを習い始めて2年半。
長かったタンゴ難民時代、そして、今の先生に出会い
週に2度の個人クラスと1度のグループクラスを受けるようになって半年ー。

  ついに、テアトロ(劇場)でのショーに
  出演させてもらえる
ことになりました

プロを目指しているワケじゃないし、
タンゴの先生になるつもりでもない。
他の習い事同様、趣味の範囲内でやってきた私だけど、
先生からこのお話をいただいた時は、すごく嬉しかった。
12月末のショーに向けて、あまり時間がないので
練習を頑張らなくっちゃ?

それに。
やっぱりショーに出るからには、
素敵なタンゴシューズとショー向けの衣装を新調したーい
実は、そっちの方が嬉しかったりするワタクシ。


| アルゼンチンでタンゴ | TB(0) |
2010-09-22 (Wed)
国立タンゴアカデミーで出会った、
Lilianaのプライベートクラスを受けています。
彼女から、週に1度のプライベートクラス
週に1度か2度のグループクラスでも教わっているし、
夫も彼女のプライベートクラスを、週に1度受けているので、
1週間のうち何度も顔を合わせています。

これは、ある日の個人クラス。
サンテルモ地区にある、彼女のサロンで踊っています。
3階建ての建物で、3階部分が鏡のあるサロンになっているのですが、
この日は壁のペンキが乾いていなかったので、その下のバンドスペースでの練習。



  


  



タンゴを始めた2年前に比べると、
二人とも上達した!と思う。
でも、技術はまだまだだし、
それ以上に、味のある踊りがまだ出来ないのよねー。
ミロンガで踊っているおじいちゃんとおばあちゃんのような、
音楽と踊りが、じゅわ?っと溶け合っているような踊り。

いつか、そんな風に踊れるようになるのかしら。


| アルゼンチンでタンゴ | TB(0) |
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